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1月, 2023の投稿を表示しています

Blanket Pajama

 年末日本へ帰省する際に、日本で事前にゲットしてもらっていたのが『着る毛布』です😁 [Photo by Zoritsa Valova on Unsplash ] 上記画像のフワッフワ毛布素材💕で出来たパジャマが 無印 で非常に人気がある!とのネット情報にすっかり踊った💃私は早速お願いして入手してもらいました。日本滞在中はそれを着てぬくぬく〜♨️ついでに持って帰って米国ツンドラ・アパートでもぬくぬく〜♨️企画ですww ちなみに、日本でその着る毛布を購入し洗濯していた母曰く「こんなの、本当に着るのかしら🤔」と妹に言っていたそうです・・・なんでやねん! そして私の目論見通り、日本滞在中は勿論のこと米国に戻ってからも メッチャ愛用 💗しています。本当〜〜にフワフワ毛布を着ているみたいで気持ち良い&ぬっくぬく♨️で最高です。 確かに(母がちょっと危惧?したように)一見嵩張る&ゴツい感じがしないでもないですが、一旦腕を通すとその柔らかでフワフワな感触がお肌に優しく気持ち良いですし、パジャマとしてだけでなく部屋着でも全く問題のない動きやすい仕様になっています。 先週末は、あまりの気持ち良さに目が覚めると何と!!午後12時過ぎ(途中で目が覚めることもなく)でした・・・中学生もビックリ💥の寝坊っぷり50歳過ぎの日曜日、チーン🍃 妹曰く「そのパジャマは危険過ぎるから私は絶対着ない😤」と宣言していたのが、なーんとなく分かるような気がしました😅 私は部屋着やパジャマには(ハッキリ言って着るもの全般かも💧)あまり重きをおいてきませんでした。寝付きは良いし、大体毎晩疲れてガッツリ気絶寝状態でしたので、パジャマとか本当にどーでもいい💥何か着ていればOK!くらいのノリだったのです。 しかーし、この着る毛布一つで寝付きが更に良くなり、睡眠の質も格段に上がっている(記録も出ているので確実です)となると、パジャマも大事〜〜✨というのが今更ですが納得します。 更に日本も寒いですが、こちら北カリフォルニアも結構寒い!ツンドラの日々が続いていますので、ぬくぬく♨️はとてもありがたい〜😊おかげで風邪知らずで健康に過ごしています。 皆様も、寒さに負けず暖かくお過ごし下さいね(着る毛布、超オススメですww)🌈

Lease Renewal

 毎年恒例💧の賃貸住宅契約更改がやってきました😅 [Photo by Flipboard on Unsplash ] 米国での賃貸契約については、各州やオーナー&管理人(会社)によって様々ですが、大抵は契約期間&家賃、デポジット(敷金、保証金)、細々した内容の分厚い契約書がセットになっています。 NYCに移住して最初にこの契約書の束(30年前💥なので、勿論紙ですww)を見た時は気が遠くなりそうでした。(今でもそう言われるかもですが)米国の契約書には有る事無い事w書かれていて、うっかりサインしたらトンデモない条件担ってました😱などという怪談がまことしやかに流れていましたので、出来るだけしーっかり隅々まで読み込んで・・・なんて無理っ!!ハッキリ言ってムリっす😫←よく今まで変なことがなかったものだ、と思いますが、現在まで「読み込む」な〜んてことはやってません(おい)。 とりあえず最重要ポイントですね:最初数ページの契約内容(家賃、契約期間、支払日、保証金&手数料の存在、禁止事項等)はとにかくしっかり目を通しておくことが必須です。そして他のページ(自分には特に関わりのないものも含まれています)は、ざっくり見て変なとこwにイニシャルやサインが入っていないかを確認してから最終のサインを入れます。 しばらく前から契約書も電子バージョンになりサイン自体もオンラインで済ませるようになってからは、かなり負担も軽くなって目を通すのもラクになりました。ただ私の場合は、契約書だけでなくその前の段階でややこしい作業がございます😅 私のアパートでは自治体?が定める低所得者価格の部屋(普通のたっかいアパート内にそういう低料金部屋✨が存在していて、部屋自体は他と全く同じです)が複数ありまして、私もその内の一つに入居しています。居住している地域(郡)のいわゆる「低所得」レベルにある人達でもナイスアパートに入居出来る、つまり公平な居住権をキープするという政策の一つで、サンフランシスコなど特に住宅価格のべらぼうに高いエリアでは非常〜〜に人気あるプログラムです。 私の住むシリコンバレーはとにかく全米一物価の高いトンデモ地区であり、更には中間所得値がおひとり様で約$118,000・・・ってアータ1,500万円💥💥💥ですよ!おひとりでこの所得が中間値ってどーなん?!の世界ですが、私(貧困層かな

Travel Challenges

 昨日、ヘアカット&カラーでラスベガスwwに出かけてきました✈ [Photo by David Vives on Unsplash - ラスベガスお馴染みの風景ですが、私実はまだここに行ったことがありません😅] ラスベガスへ出かけるようになって今回で4、5回目になりまして、定期出張のような雰囲気wwになってきました。未だにあのペカペカ✨(ゲームセンターに迷い込んだような)っぷりには慣れませんが、自分の目的がカジノとかショーとかペカペカ系ではなく、空港を出るともう全く違う風景が広がっていますので、こんなもんか~と思っています。 ラスベガスが華やかでキランキラン✨している風に感じるのは本当に上記の高級ホテル&エンタメスペースの建ち並ぶストリート界隈だけ!で、そこへ行かないともう砂漠に広がる開発地区の住宅群とモール、そして遥かに雪を頂く山々に大自然アメリカ!を感じさせる赤い岩山を望む荒涼とした雰囲気だったりします。 このような砂漠のど真ん中で生活は普通に大丈夫なのか・・・と思うこともありますが、食べ物などは正直カリフォルニアのウチ近所より美味しい物がリーズナブルに頂けます。 昨日はお寿司食べ放題🍣に連れて行って頂きましたが、食べ放題にありがちの機械握りとか冷凍食材とはまーーったく違う!!本気の本格的なスンバラシイネタの数々にドビックリ😱でした。砂漠の真ん中でどーして新鮮でプリップリのホタテやヒラメやタイが食べられるの~?!ウチの周りにはこんなのない~!!って思わずツッコミましたが、レストランは日本人経営(やはりさすがです)でしかもラスベガスらしく高級ホテルに卸す食材と基本流通経路は同じなので、超新鮮、最高レベルの品々が周りのレストランにも流れてくる&リーズナブルに食べられる・・・つまりラスベガスは食い倒れの街、なのだそうです🎉 おおお~~食い倒れ!!元祖食い倒れタウンww出身の私としては、これはもう~見逃せませんっ💓ラスベガスに通う楽しみが増えましたです。そしてまだ1度も行ったことのないカジノ界隈・・・まぁいつか?は行く機会もあるかもしれませんね~🍃 そのようなプチ遠出を楽しんでいる私ですが、いつも真っ先に考えることが自宅~空港間の乗り継ぎです。日本のように多くの公共交通機関チョイスがないので行き方は限られてくるのですが、その中でも幾つかのオプションを用意し

Muji in Japan

 日本ではあまり出かけることがなかったのですが、無印には大阪&東京と行きましたww [Photo by Jack Zhang on Unsplash - このホテル には是非とも泊まってみたいですw] 米国ではNYC等少数の実店舗を残してオンライン販売のみとなってしまった無印ですが、私は結構お世話になっていたので、日本ではぜひ買い出しが必要!とこれが数少ない外出の目的でした(え?みたいなw)。 もちろん探せば似たような感じの製品は米国にもありますが、一つの店舗でこれだけ様々、オーガニック、痒い所に手が届く〜商品が揃うのはやはり無印が群を抜いており、今回日本でその素晴らしさを改めて実感しました💕 大阪では、妹に勧められて グランフロント内の店舗 に初めて出かけました。大体グランフロントってなに?!みたいな世界💥でしたが、大阪駅周辺の近未来的な雰囲気にはちょっとビックリでしたです〜😅 この店舗では、通常の様々なグッズの他に「無印の家」つまり無印ブランドの新築、改装プロジェクトもありまして、無印ブランドで自宅を改装したり無印の家を購入することも可能で、そのための展示ルームもあり、中々に見応えありました。自宅が無印ブランドで揃う、というのもスッキリ機能的で美しいですね✨上の画像で紹介したホテルはまさにその無印ブランドが盛りだくさんのホテルでして、滞在したことのあるムジラーw妹曰く「最高💗」とのことでした(当然アメニティ全て無印グッズです)。 ここではお初体験の無印カフェもあり、ヘルシーでボリュームもしっかり✨のランチ&デザートを頂きました。一人で出かけましたが、十分ゆったりと過ごせる空間で、美味しいランチと共に大阪の中心とは思えないノンビリしたひとときを過ごせました♨️ 東京では、世界旗艦店(World flagship store)である 銀座店 に行ってみました。この時は日本を出る1日前で「なーんも買えない😭」状態(なぜかスーツケースが一杯一杯💧)でしたので、一階のスナックコーナー等はもう目に毒💥だったのですが、辛うじて詰め込み可能なペラペラ系グッズwを少しだけ買いました。ただただその品揃えとプレゼンテーションには旗艦店らしい圧倒的なオーラを感じましたです。 次回はMUJI hotelにお泊まりしてお店で優雅にお買い物・・・いや、大人買い💥になりそうで

Fruit Parfait

 今回、日本を発つ前数日を東京で過ごしまして、一人でブラブラ観光wしていました。 [一瞬で食べてしまったフルーツプリン in Tokyo] 東京駅近辺に滞在(空港や地方へのアクセスが便利、大荷物💥の移動も割りと楽なので)していて、これまではあまりお店等には立ち寄ることがなかったのですが、今回は友人のバースデー・プレゼント🎁をゲットしなきゃ~!とデパートにて買い物していました。 日本に居た頃はデパート=レストラン(食堂ww)にしか興味がありませんでしたが(子供でしたし)、年と共にデパート内のショップを見て回るのが楽しくなりました❤特に日本国内ブランドのグッズは繊細、丁寧な作りでお値段もリーズナブルだったりするので、ちょっとアドレナリンwwが上がりますね😁 そしてデパートが楽しいのは地下~💖デパ地下のお惣菜コーナーとかお弁当コーナーとかスウィーツとか・・・もう最高!!今回は地下を通って滞在先のホテルに戻るべ~、と思っていたところで出くわしたフルーツ菓子の殿堂 千疋屋 🍓🍒🍊🍉これはスルーできませぬ~😤 千疋屋は以前友人に日本橋の本店へ連れて行って頂いたことがあり、パフェやフルーツ菓子の美味しさに泣ける(大げさではありませんw)ほど感激した思い出があります。日本のフルーツは本当に美味しい!更にスウィーツも繊細で優しいお味!!いや~ホント最高です。 立ち止まってケースないをギロギロ👀見まくっていた私ww(殺気立っていたかも💧)はさぞかし怪しい&怖い変な東洋系?と思われていたでしょうが、そんなの気にしなーい😂あ、でも一人で6つも7つも大人買いはさすがに出来ない(翌日米国へ戻る予定でした)ので、厳選して上の画像のフルーツプリンとパフェをゲットしました。 その日の予定を終えて夜遅くホテルに戻ってから、メイン✨のパフェを頂きましたが・・・やはり感動のお味😍もう一個買っとけば良かった!!と思うくらい美味しかったです。美味しい&美しいお菓子は本当に幸せな気分にさせてくれますね。 日本は美味しいものが食べられる場所ですが、今回はそれをふかーく実感出来ました。ご飯を食べるためだけでも日本へ行くのは良いかも~って思いましたですwww 次回はどんなフルーツのスウィーツをいただこうかしらん~💕と(帰ってきたばかりですが)既に色々思い巡らせています🌈

Came Back to USA

 昨日、日本滞在から米国に戻ってきました。現在なんとなく時差ボケてます😅 [Photo by Ian Schneider on Unsplash ] 帰って来る時にはスーツケースが重くなるのが日本旅行の常ですが、今回は理由がさっぱりわからない💥のに激重状態となってしまい、空港でキッチリ超過料金を取られるハメになりました💧勿論分ければ(2つまでは無料でチェックイン出来ます)OKなのですが、もう開ける余裕もない!!状態(つまり開けたら閉まらない的な)の上に、余計な荷物を持てる余裕ゼロ!!でした・・・片付けた後の今も「なんであれだけ重かったのだ?」と謎でございます🍃 そして期待🎉のグローバルエントリーですが、期待以上の超💗ラクラク入国&通関でした😁 私の乗った成田→SFの飛行機は超〜満員💥の上に、空港に着いたら他の便からのお客様も大挙して入国審査場に集まったため(そういう時間帯なのか?)、外国人だけでなく市民&永住者レーンも結構混んでいるだけでなく、グローバルエントリーのキオスクも結構使用されていました。 ただ、私含めグローバルエントリーの乗客はキオスクで写真撮影するだけ!その後印刷されて出てきた顔写真入りレシートを審査官に渡してはい、終了!え、それだけ?😳の世界でした。私の場合は一応グリーンカードは提示しましたが、審査官のお兄さん「おお〜君、素敵なリング💍着けているね👍Welcome back!」って、おいっ!・・・やっぱり変なのwwに当たる私💧 日本では実家でのんびり&食い倒れ&副業の毎日で、殆ど出かけることもなかったのですが、気持ち的にもゆっくり出来て良かったと思います。日本を発つ前に東京で友人と会ったりプチ観光したりと少しだけ旅行っぽいww事をしましたが、それくらいでも十分楽しめました💗 美味しいお弁当やフルーツパフェのテイクアウト、コンビニのサンドイッチ等滅多に食べられない日本ならではのスナックをゲットしてウキウキでしたし、友人等とガッツリお話し出来て満足💕でした。 日本ではコロナの感染状況が悪化しているとのことで、帰省することをギリギリまで逡巡していましたが、思い切って行ってみて良かったです。勿論細心の注意を払い、消毒やマスク等少々不自由に感じることもありましたが、それらのおかげもあって旅行中体調が変わることはなく、食い倒れもしっか