スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2022の投稿を表示しています

Misty SF

 昨日はこちらに滞在している妹と一緒にサンフランシスコへ行ってきました♪ [霧の切れ間に見えるGGブリッジ~🌁] パンデミックの間には行けなかった飲茶レストランが健在💖でしたので、二人で食い倒れwwの勢いで食べ、青空広がるダウンタウンをそぞろ歩き、車🚗でフィッシャーマンズ・ワーフを通りケーブルカー通りを少し走った後にGGブリッジ(Golden Gate Bridge)へ向かいました・・・ら、こちらは霧で真っ白🌁 なーんも見えません💥 霧がかかると、本当に真っ白で何も見えなくなり、ブリッジの特徴的な赤い鉄塔も通り過ぎる時になんとなく「・・・橋っぽい💧」感じがするだけの、ガックリ度200%になります(初めての方だとダメージ度がかなり上がります🍃)。妹は何度もSFには来ているので、霧でも「これもまた良し♪」などと言ってましたが、いや~~真っ白はアカンじゃろ😅 とりあえずブリッジを渡り、私&妹の大好きな町 サウサリート へ向かいました。ここはまだ霧が覆ってこなかったので、キラキラの青空が広がり海もピカピカしていました。観光客も結構戻ってきていて賑やかになり、嬉しかったです😊 サウサリートは、観光客が大勢押し寄せるwメインのストリート以外は本当にノンビリ、穏やか~な南フランスとかそっち系の雰囲気でして、我々も午後のお茶をしながら休憩しました。 その後霧エリアに戻ってGGブリッジを何とか見る~!と真っ白エリアでしばらく待っていましたところ、画像のように丁度良い感じで霧の合間から橋が見えた✨のでした。この後はもう、もくもくwと煙のごとく霧が押し寄せまして、なーんも見えない状態になったのでした、ちーん。 とりあえず見晴らしの良い場所からのお馴染み風景が眺められましたので、良かったです~。この辺も観光客が結構戻ってきており、以前とそれほど変わらない雰囲気になっていました。着々と正常化してきているようです。 サンフランシスコもサウサリートも、以前からのショップが結構閉店していたり、それまでの観光ルートが大幅に変更されていたりと、ここ数年でかなり様変わりしていました。少し戸惑ったりもしましたが、流れる霧や空気感は私にとってお馴染みの心地よいものでした。 妹共々素敵な景色と気持ち良い風を沢山感じて、とても気持ち良い1日となりました。自分にとって本当に心地よい場所で過ごすこ

Chance of Fortune

妹がNYCを離れる事に伴い、様々な「巡り合わせ」的現象に遭遇しているのを興味深く見ています。 [Photo by Robert Bye on Unsplash ] 彼女が住んでいる部屋の新しい入居希望者が殺到しているそうで、ここ数日は数組の希望者が連日お部屋見学に来ていました。とにかく素晴らしいご近所、静かで落ち着いた環境、更にはとても優しい素敵な大家さんで、家賃もNYCの普通相場よりは遥かにリーズナブルなので、そりゃまぁ希望者も殺到するでしょう。入居出来る人は相当ラッキー✨だなと思います。 妹自身がお部屋を探していた時には大家さんが彼女を見て直ぐにOKを出し、更には元々の家賃よりも値引きした額を提示してくれ、そのまま契約更新時の値上がりもなく今日までずーっと良い関係で気持ち良く過ごしてきたそうです。 NYCでの生活が既に20年以上になる妹ですが、このような「ラッキー✨」だけでなく「はぁぁぁぁ?!💢」となってしまうことも数多く経験していて私も色々聞かされるwwのですが、その度に「これは巡り合わせだなぁ」と感じています。 次のステージ、次章へのサインとでも言いましょうか。彼女の場合は、それがハッキリ💥現れるのです。 NYCでそれまでとても仲良くしてきた(はずの)友人が、今になって突然手のひらを返したかのような意地悪をしてきたり、無茶を言ってきたりする・・・と数日前に愚痴ってきたのも妹です。分かり易いですね😅 もはや今の彼女とは別の次元になってしまった友人達なのだろうと思います。妹本人は「いやぁ、あんな風な人(達)じゃなかったんだけどなぁ。」と不思議に思っているそうですが、自分のステージ(周波数)が変わると、人間関係も変化していきますよね。きっとその友人達は彼女の周波数からかなり離れてしまったのだと思います。 私自身も人間関係においては別次元、別のステージへ離れてしまう経験がありますが、妹の経験ほどハッキリしておらず(手のひらを返され的なw)、むしろ私の方からすすすーー💨と静かに(しかし素早くw)撤退、撤収コースが近年は多くなっています。 若い頃に結構イテテテテ💥な経験もあったので、その辺の空気(気配)を読む事が以前より鋭く?なったのかもしれません。「ダメかも」と思うと割と素早く「次」を考える癖がついています。 仮にその時「次」へ行かなかったとしても、一旦その

New York Trip - 3

 2022年9月末のNYC旅行レポート、第三弾になります🗽 [911のグラウンドゼロ跡地にて。2022年9月29日] 今回は妹がNYCを離れるのに伴い、私も自分が住んでいたこの街に残してきた自身の過去エネルギーを回収すること、更には思い出深い場所を訪れる事が目的で、約10年ぶりにNYCにやってきました。 1990年代前半をこの街で過ごした私にとって、 ワールドトレードセンター のあの双子ビルはNYCの象徴であり、マンハッタン島での場所確認の目安であり、自分が「今、NYCで生きているんだ💪」と気合を入れ直す・・・NYC自身の人格化したもののように思っていました。 この時代をNYCで過ごしていた人達にとっては、ほぼほぼ同じような感覚を抱いていたと思います。このビルがNYCの象徴で(エンパイアステートビル以上に)、これを見ながら「う〜自分は今、Big Appleにいるんだ〜!!」と武者震いwしていたのは私だけではありません。 だからこそテロリスト達が狙ったのでしょうし、NY住民だけでなくNYCを知る者達の心に深く傷を残したのです。私も感じていましたが、NYCに20年以上住む妹も「911の前後でNYCのエネルギーが全く変わってしまった」と言っています(ついでに今回のパンデミックでもまた、大きくシフトがあったように感じているそうです)。 私がまだ日本に居た頃、 槇村さとる の「ダンシング・ジェネレーション」や「NYバード」、 成田美奈子 の「Cipher」を読んでNYCの風景や空気感に憧れましたが、とりわけワールドトレードセンターのビルが描かれている風景が、NYCに来た時実際の風景と本当にマッチしていることに身体が震える程感動した事を今でも覚えています。 あのビル(ノースタワー)最上階にあったレストランへも数回行きましたし、サウスタワー屋上の展望デッキへも出掛けています。911の4年程前に旅行に来ていた母親や叔母達とそのレストランで食事をしたのですが、その時窓から外を見て(直角なビルなので、真下まで見えます)足元から寒気がして物凄く怖くなった事がありました。「こんなところ(107階)から落ちたら絶対助からないな、ゾゾゾ〜😨」・・・まさか数年後にそれが本当になるとは思ってもみませんでした。 ちなみに私は高所恐怖症ではありませんし、その時まではこのビルに上っても特に何も感じ

Deposit?

 数日前に電気代の請求書(紙版)が来たので、「また値上がりかな〜💧」と思いつつ封筒を開けました。 [Photo by Matthew Henry on Unsplash ] すると・・・あれれれ? なぜか、請求金額が「−(マイナス)」になっているのです😅なんでやねーん! これは変だ!と請求書をギロギロ👀眺めてみると、明細の中に「Deposit(入金)」という項目があって、そこになぜか50ドルほど記録されているのです。 えーーーー?! なんでやねーーーーーーん?!?! なぜかは分かりません💥が、私のアカウントに入金があって、その金額が今月の支払い分より遥かに大きいので合計金額がマイナス、つまり支払いしなくてよい・・・ということになります。 でも、一体何の意図で私のアカウントに入金があったのか全く分からないのです🤔 こういうこと、って(当然ですが)滅多にありませんが、以前銀行口座の残高がいきなり増えたことがあったのです(←それも大概ですけどね💥)。流石に怪しい💧と思って何もせずに数日放置していたら、いつの間にか元の残高に戻っていました。 このような「間違い入金」を使い込んでしまう方々もいるらしく、後で多大な請求💵でエライことになったという アホな エピソードも見聞きしているので、自分の知らない入金には非常にセンシティブになってしまいます。 今回は金額自体はそれほどでもありませんが、私があずかり知らない入金ですし、もしかして請求書自体が間違いなのでは?!でもうっかり問い合わせて思い切り倍返し請求💥とかされてもトホホです(←セコイ🍃)。 なので、ウェブサイト上の支払いポータルへ行ってみました。請求書が間違いであれば、今月分の請求額をキチンと支払うつもりでアクセスしてみたところ・・・「現在お支払い頂く請求額はゼロです」やっぱり支払いナシなのかー!! うーーむ。 とりあえず、そのまま何か請求が来るまで様子を見ようと思いますwwちなみに、請求金額がマイナスなので、来月分も電気使用量によっては支払い金額が大幅に下がる可能性があります😅 請求関連 だけ はとてもキッチリしている ぼったくり 大国と思っていたのですが、最近お金に関してはこのような不思議?エピソードがチラホラあるので、自分の感覚というか先入観を刷新せねば、と思ったりしています🙏

Global Entry

 皆様は「Global Entry」をご存知でしょうか?米国に入国する際にややこしい入国審査をほぼスルーwでパス出来るシステムです。 [Photo by Global Residence Index on Unsplash ] 数年前に日本から米国へ戻って来た時の入国審査場に大きく『Global Entry』と書かれたサインがあり、「何だろう・・・?」と思ったのですが、飛行機の乗務員とかビジネス・エグゼクティブっぽい方々がそちらに行かれているのを見て、「アレは特別枠で私には全く関係ないわ〜」とスルーしていました。 先日、Twitterで在米日本人の方が「Global Entryでヨーロッパから米国に入国したけど、ものすごくスムーズでした!おススメです♪」というような内容をツイートされていて、私は思わず「ええ?!アレって申し込めるのかいっ😅」と慌てて調べてみました。 日本語での説明はこちら になりますが、現在は米国市民、永住権保持者と一部の国々の方々のみが申請可能でして、日本は今の所まだ対象になっていません。 私が食いついたのは、入国審査の簡素化(税関申告書も記入不要になります)もさることながら、空港でのセキュリティチェック(国内、国際線どちらもです)も特別枠でスムーズに通過出来る✨という特典です。これであの長蛇の列+靴まで脱がなきゃダメの面倒なチェック、から解放されて、特別レーンでスイスイ💨💨・・・これは素晴らしい🎉 と、喜んだのも束の間、Global Entryの申請が現在急増しており、特に面接の予約が取れない、最低6ヶ月はかかる、などとオトロシイというか米国あるあるな注意書きがどどーん!とトップページに表示されていました、チーン🍃 どうしようかなぁ、と思いましたが、申請を先延ばししても待ち時間が長くなるだけですので、とりあえず申請しとこう💪と3日ほど前に申請してみました。政府の堅固なサイトで、細かい個人情報も入力しなければなりません。これらの入力情報を元にFBIなどが申請者のバックグラウンド・チェックをする次第です。グリーンカードの時などで経験済みですが、やっぱり緊張しますね💧 何度も入力内容を確認して、申請完了。さて、第一関門の『仮承認』までどのくらい時間がかかるのか〜☕️ その翌々日、当局からメールが届いてまして、見たら「仮承認されましたので、

Energetic Shift

 現在受講中のエネルギーワーク講座ですが、もしかすると『クビ💥』になるやもしれません😅 [Photo by Anne Nygård on Unsplash ] 私が受講しているプログラムは、日本でもそこそこ知られているオーラ・リーディングを含む透視リーディングの技術を学ぶ事がメインです。それを通して自身の精神を見つめ、魂の目的を知り、現実生活をより良く過ごす〜、を受講者がそれぞれのアプローチで学んでいきます。 リーディングを含めエネルギー・ワークで大切な事の一つに『完全に自分自身だけのエネルギーで満たす✨』があります。 我々は通常、あまりにも多くの『自分ではない』エネルギーに肉体&精神を晒し、それらを取り込んだり交換したりして、エネルギーのカオス状態💥で生活しています。 講座を通して自分を自分だけのエネルギーで満たすことの大切さを学んでいきます。 私自身は、実は(以前にも少し書いたと思いますが)現在の肉体に2つの魂が同居している状態でずーっと生活してきました。子供の頃から不可解な人格豹変エピソード(私自身は全く記憶にない)、ブッツリ途切れた記憶等、妙な話がいくつもありまして、複数の霊能者に視て頂いて全てに共通した結果がこの2つ魂でした(多重人格ではありません)。 トンデモだわ💥とは思いましたが、自身の不可解な記憶やエピソードを思うに「自分(と思っている魂)だけでない人が入っていてもおかしくはないかも💧」と(それなりに)納得しています。 更に精神世界について学ぶ内に、自身のラッキー事象が少なからず自分以外のエネルギー、スピリット達の介入も確実に関与していることも実感するようになりました。 「自分は様々な力によって生かされている」--- 私が心から感じていることです。 ですので私が何かのアクションを行う時は、少なからず守護霊、指導霊、様々なエネルギーのサポートがある、そして次第に自分自身もこの肉体の所有者ではなく肉体を活かすための『スピリット』のひとつである、という自覚になっていきました。 先日、リーディングセッション中に先生に個別に呼び出されて曰く、私がクライアントに話す時に『私ではない何か(Being=霊、存在)』が乗っ取って私の代わりに話している・・・とのことでした。 私本人は、自分がしっかり(英語ですし)話しているつもりだったので「えええ〜?!😱」と

Tax Refund

 昨日、丁度クレカ支払日で銀行口座をチェックしたら、残高が増えていたのでビックリ! [Photo by Alexander Mils on Unsplash ] なんだなんだ?!と調べてみると(こちらではたまに怪しい?残高間違い、もあったりするので油断なりません😅)、 カリフォルニア州からの給付金 💰でした〜〜イェーイ🎉 コロナ+インフレによる物価上昇を受けて、しばらく前に州知事(元サンフラン市長で、私も結構推しのイケメン←どーでも良い情報💥)が中間層に給付金を出す、と発表していたのを思い出しました。その時は、もう直ぐに給付金が出るものと思いワクワクしていたのですが、いつまで経っても貰えないので、「アレは幻だったのか💧」とすっかり忘れていました。 こういうのってホント忘れた頃に突然出てきますね〜〜😓 今回は特にNY旅行の後で出費も色々ありましたので、「アレをこうしてこちらをあーして・・・うむむむ🤔」と支払いの内訳などで頭を捻っていた、まさにそのど・タイミング!!だったのです。いやーホントびっくりしましたです。「え?え?!えええ?!なんで増えてるねん😱」と最初5度見👀しましたから←おい。 この給付金はカリフォルニア州民限定で『中間層(所得の)』であること、更に今年度の確定申告を済ませている、過去6ヶ月以上カリフォルニア州に住んでいる、など細かい条件が付きます。更に世帯構成に寄っても給付金の額は違ってきます。 今、 ちょっとサイトを見てみる と、結婚していて夫婦合算申告されている世帯ですと給付金が貰える所得の限界が$500,000、シングルですと$250,000だそうです。今の円安相場ですと感覚がバグる💥ので、大体5,000万円、2,500万円が限界点という感じで良いかと思います。 ちなみに私はシングル世帯で貰える最高額(てへ)の$350でした。5万円くらいの感覚でしょうか。ありがたいです〜〜✨ 通常でしたら貯金、とかに回りますが、今回はもう速攻💨その場で支払いに回しました。何というタイミングなのか・・・いやーホントびっくりでした。 給付金、来い来い〜!なんて思っていた時には全く音沙汰wなく、この支払いで「ドヒャー!」なタイミングに降って湧いたように入金されているなんて、まぁ〜〜やっぱり成るようになるというか引き寄せというか、もう自分でガチャガチャ

Sourdough Bread

 またまた・・・パンをもらってしまい、ホクホクの私です😁🥖 [Photo by Debbie Widjaja on Unsplash ] パンをもらっちゃった話は こちらの記事 に書いていまして、アパートのコーナー・ストアで今回は画像のような「サワードウ・ブレッド(大)」を頂いてきました💗 サワードウ・ブレッドは、サンフランシスコの名物クラムチャウダーのカップwになっているくり抜きパンが有名です。外側がフランスパンのような固いクラスト(これで結構口内が傷物wwになったりします)で、中身がしっとり目の酸っぱい(サワー)パンです。 実は、私は昔この酸っぱさが苦手でした😅 パンが酸っぱいとかってあり得ん!!と思っていたので、サンフランシスコに来て普通のレストランで提供されるパンの多くがこのサワードウであることを知り、どビックリ😱でした。 ちなみに、フランスパンのバゲットは昔から大好きで、口内出血(おいw)を起こしてでも食べる!勢いで日本に居た子供の頃から好んで食べていました。今思えば、フランス人だった過去生(革命期辺りに地方貴族の家に生まれていたようです)が結構影響していたかも? とにかくフレンチ・バゲット命!でしたので、中身が酸っぱいのが自分としては受け入れられない、としばらくはサワードウを敬遠していました。 それが徐々に慣れてきたのか?「意外にイケるかも😋」と思うようになり、チャウダーやイタリア料理等にかなり合うじゃん💡と感じるようになって、次第にサワードウのバゲット&バターのコンビネーションが大好き💓へ変化していきました。 今では「酸っぱくなきゃ〜美味くない!」くらいの勢いです(つくづく単純 バカ )。 サワードウ・ブレッドは栄養価も高く、消化器系統にも良い影響を与えると言われています。私は良く知らなかったのですが、 こちらの記事 を読んで「なるほど〜!」と納得しました。確かにお腹の調子が昨日&今日と良い感じです。 長持ちするパンでもあるので、今回のようにデッカイwwパンを丸ごともらっても数日かけて楽しむことが出来ます♪ パンを頂いた事でサワードウ・ブレッドの素晴らしさ✨を改めて知り、益々好きになりそうです😍自分がまさかこの酸っぱいパンにハマるとは思ってもみませんでしたww🌈

New PC

 NYCの旅行日記はまだ続きます(予定w)が、日記も挟みますのでよろしく😁 [Photo by Christopher Gower on Unsplash ] NY旅行明けの月曜日、出勤してみると私のデスク横には真新しいノートブックPCがデスクトップPCとケーブルで繋がれて鎮座✨しておりました。 職場では、パンデミックを境に在宅ワークを取り入れたフレックスの勤務形態を主流にするために、従業員全員に職場からノートブックPCが配布されることになりました。ただ、私のようなペーペーwwには中々回ってこないだろう〜と思っていたので、在宅ワークの際には自分のMacを長らく使用してきました。 私のMacは副業でも活躍していて、コンピューター内で本業用と副業用のアカウントと領域を完全に分けています。各領域はそれぞれのITチームwが厳重にプロテクト(そんな大したモンは入っていません💥)しており、その上かなりしっかりサクサク稼働する素敵なMacなので、今更職場PCなんて要らんわいと常々思っていたのです。 ところが、イキナリのおニューPC登場。しかも職場のノートブックPCがこれまでのデスクトップPCと完全に交代になるそうで、今後は毎回出勤に持参!在宅時に持ち帰り!!つまり「毎日パソコン持って出勤💨💨」なのだそうです💧 職場に置きPCすると盗難等の危険があるので、毎日持ち帰らないといけないのだとか・・・Macなら結構軽いですが、WindowsのPCって重いじゃないですか💧💧💧大体私は自宅ではMacを使いたい人だし!←超勝手な言い分。 などと文句タラタラ💥だったのですが、そこは何だかんだ言ってガジェット好き💕のサガなのでしょうか・・・おニューPCを見るとちょっと かなり ワクワクしてしまいました😅「ふむふむ、このノートブックはDellのLatitudeって言うのか〜」WindowsのPCはそれほど詳しくないので、ちょっと検索してみたら、、、 ぎょ!高い!!!! 😱😱😱 何か凄いお高いPCじゃないですか💦うっかり落としたらシャレになりません💦こんな高価なPCを毎日持ち運び🛴するのか・・・ヒェ〜〜💦💦💦 評価もパフォーマンスも非常に高いPC✨らしいです。今日在宅ワークで早速使ってみたところ、Macとはまた違ったスムーズな操作っぷりと滑らかな動きにちょっと感

New York Trip - 2

 一昨日、NYから帰ってきました〜。歩き倒して💥足裏がボロボロです😅     [重要文化財にも指定されているそうです] 初日は妹の住む フォレストヒルズ地区 へ出かけました。私がNYCに住んでいた頃はマンハッタン島しか行動範囲がなかったので、クィーンズやブルックリンは数えるほどしか行ったことがなく、今回も殆ど乗ったことのない地下鉄ラインでちょっとドキドキしながら行ってみました。 しかーし!(妹に散々聞かされていましたがw)このエリア、本当〜〜にNYCのイメージと全く違う!!まるでドイツ辺りの古い町に迷い込んだみたいな気分になりました🌲🌳🌲               [居住区内に教会がいくつもあります]                                   NYCにこのようなエリアがあったことすら、当時の私は知りませんでした😅 木々の雰囲気や空気感はやはり東海岸だなぁと思いましたが、ここがNYCだというのが本当に不思議な感じです。このようなエリアはここだけのようですが、まるで結界に守られた特別な場所のような気配すら感じました。 実際に特別地区のようなエリアを抜けると、いつものQueens、いつものNYCという風情wwの街並みが現れるので、お買い物やレストラン等にも困らない便利な場所だと思いました。 もし私がNYCに長く滞在していたら、このような場所に住んだかなぁ・・・と以前は思ったりもしていました。ただ今回実際にNYCに来てみて、やはり私のNYC滞在はあの25年前までで終了していたな、と実感しました。 それまでは、(特にミュージシャン活動で一生懸命だった頃は)NYCに戻ることも視野に入れていた時もあったりして、街に対する強い磁力にも似た執着心があったと思います。 勿論、今回懐かしい昔の近所や学校周りを歩き、NYCらしい美しい風景を沢山見て望郷にも似た感覚が湧き上がったのは確かです。 でもそれは『今の自分』があるから。 西海岸で生活して基盤を築いてきた自分があるからこその思いなのだと気付きました。 思い出は思い出だから美しいのだ、と改めて確信する今回のNYC滞在になりました。