Ohitori-sama in CA

こちらは本日（6月26日）日曜日です。いつもの買い出し、洗濯、掃除（＋昼寝💖）を行った後、ふと思い立ってiPadの整理をやっています。 [Photo by LUM3N on Unsplash ] ちなみに、このブログ記事もiPadから初めて書いています（ドキドキ💓）。元々iPadのコンパクトさが大好きで、出来れば毎日持ち歩きたい！勢い💨だったのですが、在宅ワークも副業も結局面倒な処理が重なってPC（ノートブックですが）がレギュラーになってしまい、ここしばらくiPadの出番が殆どありませんでした💦 以前トークセッションやボイトレ（一応10年以上やっています）のレッスンを行っていた時に、パソコンよりiPadの方が便利で使い易い、しかも（特に最近は）ネット接続にも強く画質だけでなく音声も良くなっていますので、断然iPad推しになっていました。 米国内だけでなく、日本帰省の際にもiPadだけで十分カバーできる✌️ようにしたかったのもあります。 ところが、当時自分が使っていたブログ関連のアプリがiPadでは不具合があったり、画像の貼り付けが非常に面倒だったり、Web電話が上手く使えない等、とにかくiPadではハードルが高い事が次々と起こってしまったのです💧 元々面倒臭がり💥ですので、一通り色々チャレンジして「ダメだこりゃ😵」となりますと、もうさっさと切り替えて次〜へ行ってしまいます。そんな感じでiPadもここしばらく放置プレイ💥でたまに映画＆動画を観る程度になっていました🍃 今日ふと「そうだ、クラスのWeb電話をiPadで試したらどうかなぁ🤔」そう、先日ギャースカww言ってた電話の件の続きですね。そもそもLINE通話（電話もビデオ通話も）でもiPadの性能は折り紙付き✨なので、クラスやリーディング・セッションもiPadで参加したらいいんじゃ？！ クラスは明日なので、とりあえずiPadで準備しときましょう〜、とついでに思い立ったのが、「そういえばこのブログ（Blogger）をiPadで試したことなかったなぁ💡」・・・それで早速今書いているところです。 書き心地ですが、さすがグー◯ルのアプリですね！パソだろうがパッドだろうが 全く問題なし！！ まるっきり同じ感覚です。ストレスゼロ！いや〜〜〜〜これは全く盲点でした🎉 Googl◯のアプリはパソでも携帯でもタ

 前回山火事のお話をしましたが、職場のパワーが中々復旧せず結局、今週の出勤が全滅→在宅ワークとなりました💥 [Photo by Sangga Rima Roman Selia on Unsplash ] こちらの木曜日にリーディングセッションがありまして、この時は通常の電話ラインではなくWeb電話（Wifi）で参加し、問題なくリーディング＆会話を行うことが出来ました。LINE電話などもそうですが、やっぱりWifi通話の方が安定しているかなぁ〜とその時は思いました。 ところが、先ほど参加したセッションでは私だけでなくほぼ全ての参加者が、参加中に落ちてしまったり通話の声が聞こえなくなるなどの不具合が起こりました💦 私は今回はリーダー（Reader）ではなくスペースホルダー（Space Holder）というリーディングの場をしっかり守るという役割でしたので、会話することは殆どなかったのですが、自分がいざ話す段階（感想のシェアなど）になると突然相手に聞こえなくなる→落ちる💥というトホホな状態になってしまいました。Web電話でもダメじゃーん💢💢 先生曰く、今回は最初から非常に多くの混乱エネルギーが満ち満ちており、それらが一体となってあらゆる障害を引き起こした、これは全くの『カオス・エネルギー（chaos energy）』だと。 皆様もご存じのように、米国では先日連邦最高裁判所判事が女性の権利である妊娠中絶を連邦としては認めない（違憲とする）判断を下しました。今後は女性の妊娠中絶を完全禁止、犯罪と認定するような極端な州も出てきますので、女性の人権が一気に後退モードになってしまいました。 極右の政権（前大統領）が指名した判事達の活躍（？）で、それまでの権利が簡単に覆ってしまったのですが、普通に自分達の権利と思っているものが突然違法となり、死ぬかもしれない場合でも（中絶が）許されない、という状況に陥ってしまった女性達はどうなるのか。それらの多くは他州へ移動して治療を受けるようなお金もない貧困レベル（多くが有色人種）の方達です。例え無理に生ませられても、生まれた子供や女性達を州や国がサポートするわけでもない。 これは胎児の生命を守る（Pro-life）などというものではなく、単に女性を支配するための、家父長制度復活、更には白人優位を狙う保守派の策略の一つに過ぎません。 これ

 昨日、私の住むご近所エリアで山火事🔥が発生しました💦 [Photo by Malachi Brooks on Unsplash ] 私自身は全く問題なかったのですが、どうも電気を供給しているサブ・ステーション周辺にダメージ💥が出ている様で、周辺地域が大幅にパワーダウン（電源喪失）したそうです。更に同ステーションから電気の供給を受けている我が職場もパワーダウンしまして、丸1日経った現在も完全復旧にはまだ程遠い状況です💧 山火事の時は、専門の消防隊が消火活動の指示を出しますので、電力会社も勝手に敷地に踏み込んで修理作業することは不可能で、必死の消火活動も現時点でまだ３割程度の鎮火率ですので、思ったよりも長引きそうな感じです。 私は昨日は在宅ワークの日で、この火災によるパワーダウンに巻き込まれなくて済みました。上司曰く職場全体がパワーダウンしたため、PCも携帯（一時）も使えなくなり、しかも昨日は熱波で日中39℃まで気温が上がったので、えらいこっちゃ💥だったそうです。 いや〜〜私、つくづくラッキー✨だな、と。自宅に居たためパワーダウン等はなく、比較的涼しい室内（窓が北向きなので直射日光が当たらない）で気持ち良く仕事＆プチ昼寝（←おいw）で充実？の在宅ワークでした。 調子に乗っていたわけではありませんが、のほほ〜ん♪と過ごしていた私も、その後思っても見なかった落とし穴💥にはまりました、チーン。 昨日は在宅ワーク直後にリーディング・セッションに参加しました。いつものように電話参加でセッション前の全体瞑想〜だったのですが、先生の声がブツ切りになったり、時々聞こえなくなったり、更にはイキナリ切れちゃったり😱して、「うわぁ！なんなのだ？！」と瞑想ではなく一人迷走💥モードになりました。 電話会議システムだと時々こういった回線や接触？の不具合等がありまして、大抵の場合はグラウンディング等のエネルギーワークで解消される（本当に！）のですが、昨日は何度グラウンディングを行ってもラインが安定せず、声が全く聞こえなくなったり切れたり、と大問題な状況でした。 「これじゃ〜セッションなんて参加できないわ！」と思いまして、全体瞑想後のグループ分け（各グループがそれぞれお客様のリーディングを行います）の際に「すいません〜私の電話の調子が非常に悪くて💦」と申し出ました。出来れば横で見学

 最近、自宅でBGMにロック系のラジオ（昔ながらのFM放送です🤣）を流しているのですが、「アレ～？」と思う事が何度もあります。 [Photo by Robert Haverly on Unsplash ] 昨日（19日）、昼寝から目覚める時に燃える十字架が浮かんできて、「ああ、このシーン・・・確かマドンナだったっけ・・・MVにあったよなぁ」とふと思いました。曲名が思い浮かばず、「何て言ったっけ、なんちゃらプレイヤーだったっけ🤨」 なんせ昔の曲なので、すんなり曲名が出て来ませんでしたが、当時（1990年前後）MTVカブレの小生意気💥な女子だった私は、この曲が結構好きで良く聞いていた記憶があります。 そのままラジオをつけてPCに向かって作業を始めまして、ほどなく作業に没頭してBGMは殆ど耳に入って来なかったのですが、突然、 ・・・🤨ん？！ ええええええ😳 これや！！これやがな～～！！💥思わず、振り返ってラジオをマジマジと見つめましたですよ、「なんでやねん」って💦いや、おかげでこの曲『Like a Prayer』を今回改めてチェックすることが出来て、しかも当時このMVが物凄い物議を醸した理由も心底分かりましたし、マドンナ、改めて凄いわ～～！！って尊敬します🎉 しかも昨日19日は ジューンティーンス ✨の記念日でしたし！ 不思議だなぁ～、と思いつつ、久しぶりにこの曲と動画を見ながらBLM等ここ数年のムーブメントに思いを馳せ、過去自分が出会った友人達（ブラック）の苦悩や体験についてしばし考えたりしました。 昨日は本当に驚きましたが、こういう事がここ数日何度も起きています💦 ふと フレディ・マーキュリー のパフォーマンスが頭に浮かんだ、と思ったら数分後にラジオで『ボヘミアン・ラプソディ』が流れてきたり、「Woah～～(we're) half way there」って某有名サビが突然浮かんできたので、「リーヴィンオナプレーヤー！！」とかついシャウトしたら、その数分後にラジオで本曲がいきなり流れてきたり・・・ 他にもここ数日間で「ウソ～～！😱」と思うようなタイミングで、自分の頭に浮かんできた曲やMVの一場面、ギターフレーズ、歌詞の一部、等が、ほどなくしてラジオから本曲として流れてくるのです。ちょっとコワイかも・・・💧 ラジオ局との相性？がすんごくよろし

 Implicit Biasとは、いわゆる『アンコンシャス・バイアス』のことです。 [Photo by Alexey Marchenko on Unsplash ] 私の職場では従業員研修として様々なワークショップが義務付けられていまして、 アンコンシャス・バイアス についてもオンラインのセミナーや、心理学関連の有名大学教授の講義等これまで様々な取り組みが行われています。 バイアス、認知の歪み、思い込みというのは誰でもあるもので、これは逆に全くないと社会的に生活することが不可能💥になります。バイアスというのは、脳が少しでも高速処理を行い無駄な労力を避けるためのテンプレのようなもので、テンプレがあるからこそ人間は様々な出来事、見聞きするものに対しての対処が出来るのです。 ただ皆様もご存じのように、バイアスの度合いが極端に一定方向に振り切っているとか、それが強烈な思い込みになっているとか、更には潜在意識のレベルでバイアスがかかっている場合は、自分が気付かない内に他者に精神的な負担や加害を行っている可能性が出てきます。 「女の子なのに、そんな〇〇なことするの？！凄いね」 「外国で道に迷っちゃって、思わず白人さんにヘルプお願いした～」 「Aさん、結構年いってるからPCで〇〇とかムリっしょ」 典型的な例ですが、上記は実際に言っても思っても、バイアスになります。 米国ですと例えば雇用の際、履歴書に記載されている名前が『白人風』の方が『黒人風』より取り上げてもらえる、見てもらえる可能性が飛躍的に高まります（実際の本人がどの人種が関係なく）。また、日本よりは進歩してはいると思いますが、それでも女性の方が給与面や特定のポジション（CEO等）で不利だったりします。 自分の無意識領域での思い込み、バイアスをチェックするテストもあります（ IATテスト ）。これは米国の大学での基礎研究を基に作成されており、私が受講している（まだ途中💦）ワークショップにも組み込まれています。 自分では「比較的公平だし差別とか考えられない」と思っていても、うわ～～😱（例えば自分は白人＝良い、と思う傾向が強い、とか）となるような結果が出てくるので、試してみようという方は、ある程度覚悟して受けて下さい。 私も職場のテストで何度か心折れそう💥になりましたが、これが潜在的に刷り込まれた情報というものか！あるい

 今日（こちらの6月14日）は、な〜んと私の渡米30周年記念日！！です（さっき気付いたw）。 [Photo by Joy Memon on Unsplash ] 1992年の6月14日、生まれ育った大阪を出てニューヨークの音楽大学へ進学するために旅立ちました。その時思っていたことが「多分、多分だけどここ（日本）には戻ってこない気がする」・・・はい、30年後の今も絶賛在米生活です😅 それでも、音楽大学を卒業する年に『卒業後の選択肢✨』の一つとして日本帰国をマジメに考えていたことはあったのです。 5年に渡るNYCでの大学生活（途中で専攻を変更してやり直したので5年でした）で米国にはある程度慣れましたが、同時にこの国の習慣とか価値観とか人間関係とか、まぁ個人として「相容れない」と感じることは多く、異国大都会での生活にも非常に疲れていたのでしょう。 幸い当時は東京に音楽関係の知り合いが複数いてコネ作りの強力なサポートがあったので、半分以上乗り気で日本への帰国永住、その際の音楽活動を模索するため東京でしばらく滞在し、有名人含む複数のミュージシャンや業界関係の方々にお会いしたり、セッションに参加したりしました。 滞在期間は短いものでしたが、自分がたった5年のNYC生活で様々な感覚が「アメリカ慣れ」してしまい、後戻り出来ない、少なくとも日本には住めない、と大きなショックと共に自覚したことを今も覚えています。 アメリカンと言えるほど米国にも馴染んでいない、日本人と言うにはもはや感覚が違い過ぎる・・・私は一体誰なんだ？！何者？！ この『自己を探す旅』に、それから約20年を費やすことになりました💥 勿論、この世界に生きる極々一般の人間として、自立して生活も回していかねばなりませんので、それらを全部ひっくるめて「自分は何なのだ？！」を考えながら、音楽活動をメインにジタバタ〜〜！！と生きてきました。 日本を発って30年後、まぁ当初の自分が夢見ていたポジション（スター✨とか？🤣）とはちょーっと違いますが、自分自身としてはかなり満足、とてもハッピー💓で、現状にひたすら感謝しています。 物理的には家、仕事、人間関係、全て特に問題なしどころか過分に恵まれています。美味しいものを食べ、欲しいものや行きたい場所、やりたい事はそれなりに実現出来ます。 精神的、霊的にもある程度自分の『天命』を肌感

昨日、久しぶりに ダウジングを行ってみました🔮 [Photo by Peter Sidorov on Unsplash ] 私がダウジングで使うのは、画像のようなファンシーｗｗなペンデュラムではなく、『ザ・5円玉』です🤣実は何度かオサレツールに惹かれてゲットしようかなぁ～、なんて考えたこともあったのですが、5円玉気軽だし、ダウジングのツールとして申し分ない動きをするのでもうこれで充分♪なのです。 「どーせ自分が答えをもらいたい方向に自力で動かしているんでしょ！」←私もそう思っていました💥ので（つくづく疑い深いｗ）、ダウジングとかキネシオロジーとか全く信用していませんでした。 ただ、ダウジングに関しては、慣れるまで自分で何度か試してみると、驚くほど正確な判定が出てきます。 とっかかりとして、手元にある5円玉に糸（普通～の手芸用の糸でOK）を括り付けてブラブラ揺れるようにします。そして、自分が当然知っている質問をいくつか（Yes、Noで答えられるもの）行い、「Yes」の時と「No」の時の揺れ方を確認します。 ここが最大のポイントなのですが、「Yes」と「No」で 自身がハッキリ違いを区別できる動き が出てくるまでは、当たり前の質問を繰り返すことが大切です。 例えば自分の名前で「私は〇〇です」←絶対Yesなので、その時の動きを確認。 そして他人の名前で「私は△△です」←絶対Noなので、その時の動きを確認。 この確実に「Yes」「No」が分かり切っている質問、を繰り返すことで、自分のダウジングパターンが分かるようになります。勿論この動きも『その時ONLY』ですので、日や時間によってそれぞれの動きは変化することも理解しておくことが必要でしょう。 私は今までこの「Yes」「No」の動きの違いがあまりハッキリ出る方ではなかったので、ダウジング自体にあまり興味を持てませんでした💦 ところが昨日ちょっとやってみたところ、これまでになくハッキリ動きの違いが分かりまして、俄然面白くなってきました（単純）🤩 だってハッキリ「Yes」「No」が分かるんですもの！この機会を逃しちゃなるめぇ～～！！💪とばかりに、いくつか自分で疑問に思っている事などを尋ねてみたのです。 ちなみに、途中で精度に疑問を感じた時は、迷わず『当たり前の質問（自分の名前等）』に戻り、動きの精度を再確認、再チュー

 ここのところスケジュールがぱっつんぱっつん💦で、中々ブログに向かう時間が取れません〜すいませんです🙇‍♀️ [Photo by Markus Winkler on Unsplash ] そんなギャース😱系の日々（アラフィフになってもこれかい💧）でバタバタしているところへ、突然2年以上ぶりに日本の知り合いから連絡がありました。私がしばらく参加していたグループ（ちょっとスピ系w）で中心人物の右腕、と称されていた方でした。 このグループでは、私はワークショップ等の内容を英訳したり文章の編集したりしていましたが、海外在住ということもあって、リーダー周りの人達とも親しくしていました。妄想に近い不思議なメソッドやチャネリング等、眉唾〜な内容も多かったのですが、普通に精神世界に接する意義について比較的マトモな事を言っていたので、私も楽しく参加していました。 昨年自身のスケジュールが非常に忙しくなったこと、そしてグループ中心人物の考え方等に相容れないものがありましたので、もう参加しない旨を伝えて以来そこに関わる人達とは一切コンタクトを取っていません。 ですので、その右腕さんが（しばらく時間を置いて）イキナリ連絡してきたというのは、「すわ何事かっ！！」と思わず戦闘態勢wwwに入りそうな気分になりました💦 一瞬スルーしようかと思いましたが、久しぶりですしグループの現状等も聞いてみたかったので、とりあえず話をすることにしました。結局は長話💥になってしまったのが・・・🍃 開口一番、その方が仰ったのが「私もあの人（中心人物）と距離を置くことにしました」えええ〜？！「それで、貴女にグループを抜けた真の理由を聞いてみたかったのです。私が距離を置こうとしている理由と同じかもしれない、と思ったので」・・・正に同じ（系統の）理由でした😅 そうは言っても私はたかだか5年ほどの付き合いでしたが、その人は中心人物とは30年近くのほぼ親友と言っていい付き合いなので、距離を置くなんて相当ではないかと思いました。 何より、私がそのグループが他のスピ系とか陰謀論系のグループに比べて『健全』だと考えていたのが、その人含め数名の親友達の存在でした。リーダー（中心人物）はかつて「もし自分が狂ったり、理不尽な事を言うようになったらこの人達（親友達）に私を殴って目を覚まさせるようにお願いしています。その時は

 ここのところ毎日サングラス😎で通勤、だけでなく外出時には必ずサングラスです。 [Photo by Sebastian Coman Travel on Unsplash ] 毎朝忘れそう💥になるのですが、「あ！サングラス～💦」としっかり持って出ます。ハッキリ言ってもはや『自宅の鍵』くらいの重要度です、キラーン👓 こちらの記事 で、カリフォルニアの太陽は眩しいぜ！☀と書きましたが、大真面目に殺人的💥です。少々雲があるくらいでも、車運転でもサングラスはほぼマストではないかと思います。 本当に！！着用しているのとしないのでは、天と地ほどの違いがあるのです。 たかがサングラスで大げさな～、と思うかもしれませんが、こちらでは着用していないと本気で目がやられます。多分医者に聞いてもサングラスを推奨されるのではないかと思います。 その違いは一目瞭然！朝の超～眩しい太陽光も、サングラスで完全カット！夕方のキツイ光線にも全く動じません💪 いや～～、分かっていましたけれども、サングラスありがたいです😭 何より、目が疲れにくくなりました✨ ハワイに行く前だったか、色々吟味（最近はWebサイトに自分の顔写真をアップして試着も自由自在に出来るのですね～ww）して、ちょっと良さげ（お値段もまぁソコソコ💦）なサングラスを入手していたのですが、もはやフルタイム選手！酷使モード💥で連日使っています。 ソコソコ良いサングラスは、オサレ云々もそうですが、何より本来の目的＝『太陽光（UV含む）から目を守る』をしっかり行ってくれます。 皆様も、アイケア👀の一環としてサングラス導入はいかがでしょうか。 日本でも夏場などかなり眩しくなりますので、ぜひ目を大切にケアする意味合いでも使ってみたら良いのでは、と思います🌈

 私はずーっと長い事「世界に認められる（有名な）ミュージシャンとして活躍したい💪」と大真面目に願って超本気で活動していました。 [Photo by Markus Spiske on Unsplash ] 本気も本気、単に夢見るだけではなく、米国の音楽大学（＋大学院）を卒業し、その間に様々なネットワーク（コネ）も構築し、あらゆる可能性を模索して（ミュージカル、クルーズシップ、コミュニティ等々）、貯金も使い果たして専門のPRやレコード会社との契約なども行っています。 私が参加した音楽プロダクション、バンド（複数）は非常に評価も高く、有名雑誌のレビューでもあまり悪い評価を見たことはなかったですし、ベテランPR会社の担当者（＝社長）もしっかりバックアップして下さっていました。 私自身、連日鬼のように練習していましたし（20代～40代）、バンド仲間とも超本気でリハーサルやレコーディングを重ねており、ハッキリ言って『死角なし』の勢いで活動していました。 努力も実力もチャンスもお金も最大限に活用して限界超えの勢い✨で活動して・・・それでも『有名』にはなれませんでした🍃 凄く不思議だったのですが、なぜかいつも邪魔が入るというか、視えない何かに阻まれるというか、バンド仲間の結構鋭い感覚の人とも話していたのですが、「これはもはや人外の何者かに止められているような気がするよね」・・・そんな肌感覚があったくらい、『表舞台』に出る、世間に広まることが止められていました。 当時は悔しくて、どうして自分たちはツイていないんだろう～😢っていつもいつも考えていましたが、今は心底「売れたり目立ったりしなくて良かった💧」と思っています。 私は自己顕示欲（多分承認欲求も）が物凄く強かったですが、自身をけなされる事、批判等への耐性があまりなく、批判にならないような軽口でさえ長い事引きずるタイプでした。今は自己顕示欲はからっきしありませんが、批判等への耐性が更に下がっている（人のネガティブエネルギーが非常に苦手）ので、下手に表に出ていなくて助かったと感じています。 現在はネットの影響でSNS等の媒体で何でもかんでも広まってしまいます。陰口や批判も凄味ｗを増していますし、それらの書き込みによって自殺に追い込まれる人達も出るくらいです。 他人事だから「ちょっと批判書かれたくらいで死ぬなんてバカらしい」と思

 Growth periodは直訳すると成長期という意味ですが、私が受講しているエネルギーワークのプログラムでは『成長に伴う苦しみの時期💦』を指します。 [Photo by Mike L on Unsplash ] クラスやセッションに参加する時、最初にオープニングの瞑想タイムがあるのですが、その際先生が必ず「皆さん、各自のGrowth periodエネルギーをあなたのスペースからちょっと出しましょう！」と仰ってそのエネルギーを外に出す💨というワークを行います。 それがなぜか非常に効くwらしく、クラスやリーディングの間は本当にスッキリ✨出来るのです。 私がプログラムを受講し始めた頃は、自身の英語表現とか英語での喋りとかそういった不安諸々が特に強く、先生に相談したところ一言「それが貴女のGrowth periodね」・・・ヘェ〜〜💡と思ったものでした。 私の英語トラウマは渡米前からズーーーーっと続き、大学でも大学院でも授業云々より自分がプレゼンするその英語が心配、演奏よりもスピーチ（の英語）が怖い、という感じで、たとえそれらが上手くいった（実際結構上手く行ったのですが）としても、自分の英語トラウマが長年払拭されることはありませんでした。 前にも書いたかもですが、今回のエネルギーワーク系プログラムを英語で受講することにしたのも、一つは自身の英語トラウマに向き合って英語でもリーディングが出来るようになりたい〜💪と思った事が理由の一つです。 なので先生が仰る『英語＝私のGrowth period』は正にその通り！その通りど真ん中なのでした🍃 ちなみにGrowth periodとは、日本で言うところの『好転反応』的な意味合いも含みます。自分にとって良いことを始める、新しいステージに向かう時に、それまでの老廃物が痛みを伴って出てくる、とか新しいステージでの逆風を感じる、などが成長期の特徴ですね。 リーディング等精神、魂に関するワークを行う時は、自己観照＆自己反省もいつもより深いレベルで行うので、それに伴って自分の周りへ影響するエネルギーも大きくなります。それが自身に返ってくる＝成長期の痛み、苦しみ、になったりする仕組みです。 私自身は英語問題w以外でのエネルギー的な色々は、プログラム以前に既にたんまり💥経験しているので、目に見える問題とかトラブルは感じられませんが、

 久しぶりのしっかりお歩きｗで頭痛の話💧を先に書いてしまいましたが、実際はウキウキ楽しい時間だったのです😊 [Photo by Emma Simpson on Unsplash ] 私の近所は街中～というより田舎に近い人口密度もそれほどではない郊外風ｗでして、お歩きも基本は画像のような絶賛おひとり様🎉です。つまり、殆ど人とすれ違う事がありません。 夜は独り歩きなど絶対しません（まぁ危ないエリアでもないですが）が、日中は本当に気持ち良い場所ですので、たま～にジョギングの人、ワンコや赤ちゃん👶とお散歩の人、私のようにウォーキングされている方々を見かけることはあります。 こちらでは、普通のお歩きでもすれ違う方同士で挨拶することが結構あります👋 私は滅多にお歩き等やらないｗのですっかり忘れていましたが、今回ちょろっと外へ出て1時間数キロほどお歩きしただけで、10名近くの人達と挨拶を交わしました🥰 私は特にアヤシイ恰好ではなく、むしろ『物凄く一般庶民』スタイル（スッピン＋サングラス＋帽子＝オバチャン最強装備💥）だったため、周りからも警戒される雰囲気ではないのが良かった（？）のかもしれません。 女性陣（特に若い方達）はお互い警戒心からかあまり挨拶を交わすことはないのですが、住宅街（結構お金持ち系ｗ）を歩いていた時に向こうから同じようなスタイルで歩いてきたアメリカンなご婦人には「ハイ！今日はとてもいいお天気でウォーキング日和ね💕」と声をかけられました。 他には赤ちゃん＆若いパパさん、一生懸命お歩きしているおじいちゃん、スポーツマンなお兄さんには声かけでなくお手振りｗ👋でお互い「ウォーキングお疲れっ！」みたいなノリで挨拶し、何というかご近所コミュニティ～ほのぼの感を満喫💖しましたです。 普段はキックボードなどでバビューン💨と走り抜けてしまうため、人とすれ違っても挨拶することはあまりないのですが、お歩きでの軽い挨拶（山歩きの時みたいですねｗｗ）が気持ちをウキウキさせてくれるのは久しぶりで、「良いよね～🎉」と楽しいお歩きタイムとなりました（なのでその後頭痛になるなんて全くトホホホ💧）。 こちら近所では、意外にコミュニティの一体感があり近所との交流が良い感じで行えますので、おひとり様であってもあまり孤独感、危機感はありません。もし何かあってもまぁ、近所の方達が

 私は普段あまり頭痛はない方でありがたい～と思っていますが、痛みに敏感なため時々頭痛になると非常に苦しみます💧 [Photo by Vitolda Klein on Unsplash ] 以前ピルを飲んでいたことがありまして、そのおかげで生理周期が整って体調自体は良くなり個人的にはありがたかったのですが、副作用として片頭痛が出るようになりました。 ピルを飲んでいた頃は毎月ほぼ決まった周期で1日～2日ほど、激しい頭痛＋吐き気（実際に吐きます）＋下痢等に見舞われ、当然仕事にも行けずに寝込むこともありました。 片頭痛は脳の血管が拡張して周囲の神経を刺激、更に光、食べ物等の刺激物で更に頭痛を誘発します。極度のストレスや緊張系の体質の方がなり易く、私もピルがきっかけでしたがその後も自身の緊張やストレス、更にHSPの気質から刺激に敏感なために度々このズキズキ頭痛に襲われます。 頭痛が発生し出した頃（20代終わり～30代始め）は、突然襲ってくるズキズキ＋吐き気が本当に予測出来ない上に苦しくて、ベッドでのたうち回る＋トイレで夜明かし、等もしばしばあったのですが、年と共にある程度予測も出来るようになり（アヤシイ感覚ｗがやってきます💧）、酷くなる前に薬飲んでガッツリ寝て対処しています。この時の薬も軽い風邪薬等（イブプロフェン等が入っている）で十分対処出来ているので、さすがに昨今はトイレを抱えて吐き倒し💥というような事態には陥っていません。 一昨日、お休みの日にふと思い立って近所のお散歩～が本格的なお歩きモードになり、トータルで数キロをしっかり歩きました。ご近所でまだ探検ｗしたことのない場所も多く（20年くらい住んでいるのに😅）、歩き甲斐のある素敵な家々＆ガーデンの多いエリアですので、ついつい気分よく♪歩き回っておりました。 身体は全然問題なく元気だったのですが、なぜか帰宅後少ししてから頭がもやもや～～んとしてきて「うわ、これ頭痛の前兆だわ💦」と慌ててお昼寝でガッツリ休養モードに切り替えたのですが、1時間くらい寝たにも関わらず、頭の両脇辺りが重い鈍痛のような感じに・・・ひぃ～😱 この日はエネルギーワークのクラスがあったので休みたくはないですし、でもでも普通に座って授業（英語オンリー）を延々2時間以上聞いていられるか、質問などに答えられるか自信が全くありません・・・そのくらい、