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10月, 2023の投稿を表示しています

Iceland, Vol.1

素晴らしい旅行から帰ってきました〜✈️ [Photo by SMGC in Iceland, October 22nd, 2023] コロナ後の本格的な旅行というだけでなく、ヨーロッパ方面へ出向くのは実に20年振り?!くらいでしたので、事前からちょっと(かなり)ドキドキしていました。 北欧へはほぼ30年前に当時の友人達を訪ねてスウェーデンやフィンランドに行ったことがあるのですが、そんなジュラ紀🦕wwの話なんて記憶にもあまり残っていない・・・ということで、ほぼ初心者🔰モードで出かけることになりました。 日本から友人がこちら(SF)に来て、二人でSFからまずデンマークのコペンハーゲンへ飛び、ストップオーバー(一泊)を経てアイスランド入りという企画です(航空券が安かったw)。デンマークも初めて✨でどうなることやらと最初は心配していたのですが、いや、もう、何というか、「心配して損した💥」くらい楽勝でしたww とりあえず「北欧は英語で全編問題なし!」でした🎉 コペンハーゲンもそれは素晴らしい街で、歴史ある建物が立ち並びヨーロッパを感じさせる佇まい、そしてどこもかしこも綺麗で洗練されていて、私も友人も空港に降り立った瞬間から「ここ住めるわ〜つか、住みたいわ!!」な勢いwwになりました。 一泊だけでしたが、ダウンタウンまで地下鉄(24時間乗り放題のパスを買って乗り倒しましたw)で出向いて夕暮れの街を歩き、ヨーロッパな街並みに感動し、写真を撮りまくり、美味しいレストランで食い倒れるという、初日から爆走💨モードで楽しみました。 コペンハーゲンの空港自体が素晴らしい施設なので(行けばその理由が分かります😁)、もし機会があればトランジットでもぜひご利用下さい。ちなみに帰りは空港内でラーメン🍜を堪能しましたww美味しかったです〜〜💖 初日爆走wの勢いでアイスランド入りした アホ 二人は、雨模様の中レンタカー🚗のピックアップを行いまして、4WDのト◯タをゲット。これが後に本気で感謝することになります。 私はアイスランドって北欧というよりちょっと別モード?とか思っていましたが、町や人々の雰囲気は完全に北欧ですね。デンマークと同じような清潔さと筋が通った几帳面さを感じて清々しくなりました(米国には絶対ないww)。 現地での運転は勿論初めてですが、正直米国で運転するより運転し易く

Trip to Iceland

本日、これからwwアイスランド🇮🇸へ向けて旅立ちます〜♪ [Photo by Norris Niman on Unsplash ] アイスランドのバンド「 シガロス(SIGUR RÓS) 」の長年に渡るwファンとしてはほぼ聖地✨と感じている場所ですが、今回はオーロラを見る指令wwで行くことになりました。 今年初めに、いつもお世話になっているエステティシャン(兼スピリチュアル・カウンセラー)の方に「私が今生で行っとくべき場所って地球上でありますかね〜?」という アホな 質問をしてみたところ、「・・・そうですね〜アラスカとか?なんかオーロラが見える場所へ行くのが良いみたいです」というお言葉を頂きました。 (ややこしい場所とか超危険な場所でなくて良かったです、ふぅ) 米国在住でしたらアラスカ!となりそうなところですが、実はアラスカのオーロラチャレンジを以前我が妹がやってまして、とにかくワイルド過ぎ、寒過ぎ、挙げ句の果てにはオーロラ遭遇率80%を誇るフェアバンクスまでワザワザ行ってるのに 全く見えなかった💥 という素晴らしいww戦果を聞いているので、最初っから候補にすら入れていませんでしたww 寒過ぎはイヤですし、ワイルド・アウトドア系も全く苦手💧なへっぽこ町の人間wwwとしては、もっと手軽に〜気軽に〜そして高確率で見えるとこ!!をギロギロサーチした結果、島全体がオーロラベルトにかかっているアイスランド🇮🇸がどかーん!と候補に浮上したのでした。 サンフランシスコを夜に出発して、翌日夕方wにデンマーク経由(一泊)でアイスランド入りします。雨模様☔️の季節ですが、まー何か見えたら良いなwww 旅行中は多分ブログどころではないwと思いますので、帰宅してから旅行記を少しずつアップしていきたいと思います。せっかく豚真珠のiP◯oneもあることだし、素敵な景色をキャッチ出来れば良いな〜〜と思っています。 私がアイスランド🇮🇸に惹かれるきっかけになったシガロスの映画予告を見つけたのでシェアしますね。では、行ってきまーす✈️

One Photo

 しばら~く放置wwしていたインスタに、『1日1写真』を投稿し始めました♪ [Photo by Carlos Bastias on Unsplash ] こちらが私のインスタアカウントになります。よろしかったら御覧下さい😌 💚💚💚 インスタアカウント (←クリックすると飛びます)💚💚💚 元々写真を撮る事にはそれほど興味なく、旅行とかイベントで記録目的(マーキングww)がメインでして、技術もセンスもなーんにもないっ💥💥💥ド・下手な人間です。 ホント写真の技術やセンスに関しては、自分でも笑ってしまうほどヘタクソで、もはや変写真ジャンルで確立した方が良いんじゃ?の世界すら感じます。 周りの親戚&友人連にビジュアル系、デザイン系のアーティストが結構いまして、それこそプロ級(というかプロなんですがw)の画像や動画を日常的に目の当たりにしているので、それを参考にするとかその爪垢でも頂いていそうなモノなのに、いや~~全然ダメっすね😅 実家の母親なども結構かなり写真撮影は上手✨でして、アートなセンスは非常に優れているだろう家系のハズ!ですが、私はそっち系ゼロ💥の遺伝子構造ですし、撮影自体にあまり興味がなく、自分自身の目で見るので十分!というスタンスです。 なのに!!今回思い切り豚真珠(猫小判)💎なiP◯oneをゲットしてしまいましてね・・・理由は数日後からの旅行なのですが、ハッキリ言ってどヘタクソにプロ道具持たせても無駄なのですよね~🍃そもそも技術向上とかすら狙ってないし、アホ過ぎる。 まぁそれでも折角の機会なので、豚真珠のスマホで毎日1枚の写真をインスタ投稿しています。写真日記というスタイルで、余裕があれば日記的な事も書いていこうかなと思ったりしています。 プロの人達(自身の友人や親戚含む)は、本当に沢山!!の写真を様々な場所、様々な角度で撮りまくります。本当に写真好きで、自身の目とセンスで捉えた被写体を自身の感性に出来るだけダイレクトに表現される画像を選び抜いて投稿したりしています。 私は長年そういう一連の流れを見てきているのですが、つい「メモリが勿体ない~」「面倒クサイっす」「そこまで時間も労力もかけられん~」・・・って結局そこまで写真とか動画に興味ないのですよね💧 そんなヘッポコwが写真日記って益々どーなん?ですが、まぁどこまで続くかお付き合い

$40~60

 タイトルのお値段wは、時給です(日本円で約6,000円~9,000円)。 [Photo by Simon Hua on Unsplash ] 先週友人のスタイリストさんとおしゃべりしていたところ、こんな話を聞きました。「ねぇ、このエリアに最近出来た◯◯ラーメン知ってる?今そこでウェイター募集してるんだけど、時給がなんと$40~60なんだって!!凄くない?」 ・・・は?ナニソレ?😱 日本円換算とかはこの際おいといてww普通に考えても ありえね~~!!! 私の現職を時給換算しても$40にゃーなりませんぜ、つか、その値段設定自体が何かのミスでは?!いくら全米トップクラスに物価高のエリアだからってウェイター募集にその時給はちょとおかしいっしょ!! と、帰宅してから就職情報サイトでざっくり検索してみると・・・ホントでした😱 ラーメン屋さんのウェイター(パートタイムOK)でマジもんに『時給$40~60』ですよ、奥さん!ちょろっと3、4時間働いたら$120とかって日本円だと(換算しても仕方ないんですがw)18,000円くらいって・・・ぷすーーーーーーー(気絶)。 ちょとワシも週末出稼ぎに💪って思わずスタイリストさんと腕まくりしそうになりましたですよ。いや私はサービス業の経験がないので、実際はダメですけどね💧 インフレだ物価高だ~と騒がれているご時世ですが、この強気過ぎる時給設定は凄いです。ラーメン屋さん自体は人気のあるところで、私も友人とサンフランの支店で何度か並んで食べていますし、米国の他エリアでも人気あるようなので、上手くいってるのだとは思います。 それにしても凄いです。 先日カリフォルニア州のファーストフード業界最低賃金を、2024年から時給$20に引き上げる法案に知事がサインしましたが、更にその(遥か)上をいくのか~!!と驚きです。賃金が上がるのは喜ばしいですが、必然的に値段も上がる~~というヤツですね。 週末だけラーメン屋バイト修行も良いかもね~!日本語使えるし(←あんまり意味なしw)雇ってもらえんじゃろか~、とスタイリストさんと二人、しょーもないwwバイト夢想談義に花を咲かせておりました🌸

Job Opening

私が所属する部署でスタッフの空きが出て、求人広告を出すことになりました。 [Photo by Dylan Gillis on Unsplash ] 職種はオフィス・マネージャーでして、総務+カスタマー対応のような感じでオフィス内の何でも屋的な業務を担当します。結構忙しい上にコミュニケーション能力も絶対必要ですが、それほど高い学歴&職歴を問われないので、大学卒業して間もない若手にも応募しやすいかと思います。 ここ5、6年ほど勤務していた人がキャリアアップ転職に成功し、このたび我が職場を離れることになったので、スポットが空いたという次第です。 転職の件はギリギリまで分からなかったそうで退職が割りと急になってしまいまして、我々が話を聞いたのが9月下旬、そして9月30日付けでもう退職してしまいました💧 私のように永遠wwに居着く人が割りと多い印象の我が職場でしたので、元同僚のようにチャッチャと風の如く💨転職でキャリアアップしていく人が清々しいww感じもします。 さて、オフィス・マネージャーのポジションは職場にとって結構(いやかなり)重要ですので、求人広告も早い目にと先週末、元同僚の退職と同時にアップしました。急募!って感じですね。 いくら何でもそんな直ぐには応募も来ないでしょ~、と思っていたのですが、週末明けて今週火曜日くらいまでには既に5名以上の応募があったそうで、木曜日段階で7、8名になっているそうです、はやっ! あんまり目立たない募集広告だったので、そんな直ぐには来ないでしょ~~と思っていたのが、さすが米国ジョブ・マーケットですね・・・食いついてくる人達が必ずいるという😅 そのポジションを管理する上司立場の方と私は結構仲良しwなので、募集状況を時々聞いていたのですが、7名くらいの中で既に良さそうな候補者が2名ほどいるようです。まだ1週間も経ってないのに、早い展開です~~💨 日本もそうかもしれませんが、米国もジョブ・マーケットは毎日毎日ありとあらゆる情報を取るようにしておかないと、今回のような良い(客観的に見ても良い条件だと思います)ポジションは本当にアッという間に募集締め切りになってしまいます。 現在求職中で溢れ返る情報にグッタリされている方々も結構いらっしゃるかと思いますが、最後は運✨モノwな要素が大きいとはいえ、やはりアンテナを張り巡らせておくことが非常に

Action matters

 人生50年ww生きてきて、とりあえず『行動する』って大切だな~と思います。 [Photo by Mesu Kaya on Unsplash ] 今はネットでありとあらゆる情報、疑似体験が出来る世の中になっていて、実際にVRを身近に体験している(ゲームとかww)私としては、その精度には毎度驚かされています。 「これだったらもう◯◯に行かなくても行ったのと同じ感覚になれるわ~😆」・・・息を呑むような絶景が360度自身の周りに広がると、空気さえその場から持ってきたような錯覚さえ起こります。 特にパンデミックでロックダウン中だった頃は、VRで巡る世界の絶景に何度も心が浮き立ち癒やされてきました。VRの素晴らしさをしみじみ感じた時期でしたね~✨ その後少しずつ「それまでの日常」モードに進み、私も日本に帰省したりドライブ一人プチ旅行したりと行動範囲を広げ出したところ、改めて『リアル』=自身の肉体を通して直接五感に触れる機会の凄さに圧倒されています。 人間てやっぱり肉体を通したアクション=行動がメインなんだわ~、としみじみ思いました。 肉体を使って経験すること、行動することで肉体機能が活性化するのは当然ですが、それを通じて目には見えないエネルギー(気)の流れ、循環が活発になり、それが化学反応を起こして肉体的精神的に『進化』を促していく、だからこそ新しいアイデアが浮かんだり、思いもかけない出会いがあったりと、面白い展開に巡り合ったりする次第です。 実は瞑想もアクションだったりします。動かずに静かに座っているだけで、一見行動とは真逆に思われるでしょうが、いやいや、そのプロセスはかなりのアクション入ってますw 確かに肉体的なアクションとは少し違いますが、普段寝ている時に起こる身体の休息状態への移行を体感しながら脳内がリセット&リフレッシュされていくのを実感出来ます。 最近特に瞑想がポピュラーになってきていますが、多分肉体生活における情報量の多さと刺激の強度が健康レベルをかなり脅かしているのでは、と実践から感じています。脳内で処理しきれないほどの情報でパンパン!!になっている、それを体感している方々は多いのではと思うのですね。 実際に私自身も以前は頭がどよーん、とおも~~~く感じる日々を過ごしていましたので、現在のスカスカ(←え?)っぷりにはビックリしているところです。 肉体を使って