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9月, 2022の投稿を表示しています

New York Trip - 1

 昨日からNYCに来ています。気が付いたら、前回のNY旅行から何と10年経っていました😅 [NJのニューアーク空港からバスでマンハッタンに向かいました] NYに20年以上在住の妹が日本に帰国(撤退w)する事になり、私も「もしかしたらもうNYCは見納めかも〜」と思ったこともあり、自分が住んでいた頃を含むNYCを振り返る、な総決算モドキの旅予定です。 私自身は911以前に既にNYCを離れており、あの大事件が一つの節目な感覚があったのですが、妹曰くコロナ・パンデミックも大きな節目となったようで、以前とは何となく世界線が違う感覚がある、と言っていました。 その辺の変化も実感してみたい、というのもありましたが、何より私が30年前〜25年前に置いてきた自身の当時のエネルギーを出来るだけ拾って集めて帰りたいwwと思ったのでした。 NYCに住んだ事のある方は多分賛成して下さると思いますが、この街には本当に独特の磁場のようなものがあり、良くも悪くも自身のエネルギーを否応なく刻みつけられる、マーキングモードww全開で磁力が強大です。 一度住んだり長く滞在すると自身のエネルギーと街が一体化して、それ以降何度訪れても、更には前回から10年以上経っていようと、妙wな「帰った感」が醸し出される不思議〜〜な場所なのです(なので勘違いwwしてどハマりする場合あり💥)。 多分ですが、それだけこの街の磁力が強く、自身のエネルギーをごっそり取られる💥というか自身に刻みつけられる街のエネルギーが強力なのかな、と思うのです。 [ホテルのお部屋から。美しいビュー✨の見られるお部屋に泊まるのが夢でしたw] 案の定、マンハッタンに入ってホテルに向かう際に乗った地下鉄(これがたまたま私が学生時代に一番使い倒してた路線w)が当時と全く!変わっておらず(それもどうかと😅)、一瞬自分が今までず〜〜っとここ(NYC)に住んでいるような不思議な錯覚を覚えました。 いや〜、NYC侮れんww 折角エネルギーワークのプログラムを受講しているのですから、そこでせっせこ💦とエネルギーを自分に戻す作業を行い、ついでに自分バリアもしっかり張り直してww街に挑む事にしました(←って戦かよ💥)。 パンデミックで観光客もほぼ皆無になり、壊滅的な雰囲気がついこの間まで街を包んでいたことがまるで嘘💥みたいに、NYCは賑わっています。

Raising the Price

 こちら米国ではインフレ〜とか値上げ〜💥でアップアップの毎日です💦 [Photo by Peter Bond on Unsplash ] 私はもう自家用車を所持していないので、ガス代の値上がり地獄💥には巻き込まれずに済みましたが、5年前は1ガロン$3.50辺りかもっと安かったのが、現在は$5〜$6辺りというのが恐ろしいです。カーシェアの車に時々給油(ガソリン代込み♪)する時に「ギョギョッ😱」となっていますが、これが自腹だったら・・・ゾゾゾゾゾ😨 そんなカーシェアの料金もここ数年でみるみる値上がりしてしまい、数年前の倍💥になってしまいました。SFのスタジオまで以前は4時間借りて$17くらいのお得価格だったのが、今は$40以上です💧 お給料もまぁ年ごとに少しずつ上がってはいますが、最近の物価高💰にはまるでついていっていません😓現状を見るにつけ、友人の声かけから何気なく始めた副業が大当たり過ぎてビビっております。 まぁそれでも私の場合は、ドレスコードのあるようなお堅い職場でもなくそれこそ普段着のジーンズとかスウェット系wwでもOK!(多分😆)な部署勤務ですので、服飾にお金があまりかからないところがラッキーです。 ですがですが!今日はあまりの不意打ち値上げにドッヒャー😱😱😱となってしまいました。それは、職場近所のレストランでテイクアウト🍔をした時の事でした。 そこは近所の学生達で賑わうカジュアルなバーガー系レストラン。何もかもがお高い我が近所では「最後の砦✨」とも思っていた所でした。何せハンバーガー(マ◯クのような小粒wではなく、しっかり厚み&ボリュームあり)のランチコンボ=どっさりポテト&日本のLサイズドリンクが(私は食べ切れない💦)付いて、$7.50だったのです。 今は円安ですからこれでも高そう(1000円くらい?)ですが、我々にとっては$10を切る=安いっ!という感覚なのです。とにかく私にはありがた〜〜いお店・・・でした。 今日のお昼に行ってみると、まずランチコンボが(なぜか)休止されていて、仕方ないのでとりあえずグリルチキンのバーガー(ベーコンをオプションで追加)をオーダーしました。これだけでも結構ボリュームがあるので大丈夫かな、と・・・お値段が!!何と!! $16.50 (税金込) えええええええええ〜〜〜〜〜?!?!😱😱😱😱

Day Trip

 昔からプチ?憧れていた「日帰り飛行機✈️旅行」を、ついに体験しました😁 [Photo by Owen Lystrup on Unsplash ] 今回の画像はロスのハリウッド近くにあるバーバンク空港(2017年まではボブ・ホープ空港)で、私も昨日乗り継ぎで立ち寄りました。飛行機から降りる時が昔のタラップだったりしてちょっと(いやかなり)ワクワク💗しました(単純)。 先月ラスベガス在住になったヘアスタイリストさんの所へ初訪問してから1ヶ月が経ち、ヘアカラー&カットで再びラスベガスへ出かけました💨 飛行機で移動!SF BayAreaからラスベガス!と書くとなんとなく大袈裟💥な感じがしますが、カリフォルニアからはお隣のネバダですし、飛行機に乗るのも1時間程度ですので、まぁ〜東京−大阪間の出張みたいなものでしょうか、え?違う?😅 米国に住んで長い間プチ夢想していたのが、「飛行機でちょろっと出掛けて、出先でランチとか仕事とか用事とか行って、また飛行機に乗って帰る〜♪」・・・要するに割と軽装で電車に乗るような感覚で飛行機に乗る、というものです。 これまで飛行機移動=大荷物の長距離移動、ばかりで大仰な『御旅行』モードでした。パスポートとかややこしい手続きとか機内で5時間だ10時間だと足腰痛くなって💧のシンドイヤツですね。 そうではなくて、もっと気軽に飛行機移動✈️を楽しみたい!と長いこと考えていたので、ヘアスタイリストさんの所へ通う!と決めてからはもう、ウキウキでした。 飛行機については、実はそれほど得意ではなかった(離陸、着陸時の気圧変化や閉所の不安感などなど以前はパニック発作💥を起こしかけた事もあります)のですが、エネルギーワークを行うようになってからは自分でもビックリするくらい精神が安定し、飛行機に乗ってもほぼ平気になりました。 以前の私でしたら多分スタイリストさんの所へ通うのは諦めて、近所で新しいヘアサロンを探したかもしれません。 ただ、現在のインフレ+物価高を考えると、飛行機でラスベガスに通って仲良し&自分の髪質を一番良く分かっているスタイリストさんにお任せする方が遥かにお得で安心✨です。そう、飛行機代も、意外にお得だったりするのです(ホントに新幹線に乗るような感覚です)✌️ 朝はいつもよりちょーっと早起きしますが、荷物はショルダーバッグ一つだけ(いつも

Cash

 私は普段の生活で現金を使う事が全く!ない、ことに最近気付きました😅 [Photo by Sasun Bughdaryan on Unsplash ] パンデミック前までは、一応現金&カードの入ったレギュラーのお財布を持っていましたし、お店でも現金で支払う事が多かった(特にコーヒーショップ等)ように思います。 ところが、パンデミックでまず現金をやり取りする事自体が私にとってはビミョー💧になりました。最初の頃は特に「物品、商品にウイルスが付着して留まるかも😱」などと言われていたこともあり、「米国の 小汚い お札とかなんて絶対ヤバイ💦」と思ったのです。 Apple🍎Watchをゲットしたのも、そもそもはApplePayでのノータッチ決済を狙ったからです。ApplePay(GooglePayも)自体はクレカやスマホでも決済出来ますが、腕時計スタイルですとワザワザスマホやクレカを取り出す必要なく「ピッ!」で決済出来ます。 お会計の際に結構モタつく💦私としては、このスマートな決済が安全で安心だろうと考えました。 これが大当たり✨で、買い物関連からバスや電車までこの「ピッ!」で全部済んでいます。SF BayAreaは日本のS◯icaのような Clipper Card という交通ICマネーがあり、このカード一つでほぼ全ての公共交通機関を利用できますが、このカードを時計やスマホに仕込んで「ピッ!」と楽々乗車が出来るのです(私はSui◯aも時計に仕込んでいます・・・っていつ使うんだか😅)🚃 ちなみに、SFでお馴染みのケーブルカーもこのClipper Cardで乗車出来ますので、SFにお越しの際にはぜひご利用下さい(交通局の回し者ではありません💥)。 とにかく、🍎時計をゲットしてからはもう、何でもかんでも「ピッ!」決済でOK👍になってしまい、クレカすら使う機会もあまりなくなってしまいました😅 近頃は、小さいお財布(カード入れ)に免許証や保険カード、クレカなど最低限のカード数枚と「一応」現金を入れています(小銭なし)。ただこのSF BayAreaにおいてはもう、現金が必要なお店等はないかも、と思います。 少なくとも私の生活範囲内(職場周りのカフェ、レストランやお店、買い出しのスーパーマーケット等)では全く使いません。 お財布は日本で購入したものを含め幾つか持ってい

Equity

職場では、全従業員が受講必須なクラスとかワークショップ(ハラスメントや人権関連等)があります。 [Photo by Mike Lewinski on Unsplash ] 米国社会の複雑さを反映していることもありますが、プロの心理学や法律関連専門家を招いて行うこれらのプログラムは、現時点で人権や差別問題についての最先端✨を学ぶことが出来る素晴らしい機会です。 自身が無意識に行なっている固定観念からの差別的仕草や考え方についても、「え〜?!これも差別的発言・仕草になるのか?!」と驚くことも多々あります。 自分が「そのつもり(差別するつもり)は全くない!」と鼻息荒くしても、その発言、その仕草、その行動をすることで相手に心的負担を掛ける、となったらもうアウト💥なのですね。 今日は人種差別に関するワークショップに参加しました。 そこで印象に残ったのが、今回のお題である『Equity』- ワークショップでは「Racial equity(人種間の公平さ)」と表題がありました。 Equity(今回は株関係💵ではありませんww)とはどういうことか。 私達はよく「人種平等」という表現を使います。平等とは『Equality』です。イコール、つまり平等なので、全ての人種を平等に見る・・・良いこと、目指す姿勢と考えられてきました。 ところが、平等は実はよろしくないとワークショップで先生が仰るのです。 機会の平等、平等の権利、平等(Equality)って大事じゃないか!と思いますよね。私もずーっと平等こそが大切❗️と思ってきました。 平等が素晴らしい、と言えるのは、それを受け取る側が『同じ条件(コンディション)』である場合のみ、なのです。 最初から物凄いハンデのある立場の人間と、特権階級に属する人間が「平等の機会」をもらったとしても、どう考えても特権階級の方が有利になってしまいますよね。 平等のマイナスポイントはここなのです。条件や環境を無視して機会だけ平等であっても、格差や不公平は絶対になくならない、これは貧富格差や性差別を含むありとあらゆる格差・差別問題に言えると思います。 そこで登場するのが『Equity(公平)』なのです。これは、ハンデある人達のハンデをなるべくカバーして、誰もが真に同じステージに立てることを目指す考えになります。 例えば、米国で有名なのが アファーマティブ・アク

Something to Live For

 Something to live for... 「生き甲斐」「生きる意味」です。 [Photo by Federico Fioravanti on Unsplash ] 世の中には様々な人がいて価値観も多様ですから一概には言えませんが、私自身のこれまでの経験&感覚から思うのは、人って「生き甲斐・生きる意味がないと生きる事が出来ない」のではないかと。 勿論、普通に食って寝て~で生物として「生きる・生存する」事は出来ます。それすらも厳しくて、まずその基本的なニーズを満たす、満たそうとすることだけで人生を終える人達も勿論います。 生き甲斐や生きる意味を模索、思考出来ること自体が贅沢、恵まれているともいえるかもしれません。 ただ、現在の文明社会においてある程度のベーシック・ニーズが満たされているとすれば、この社会で生きる一個人としての生き甲斐を持つことはとても大切だと思うのです。 それがなければ「心が死んだ状態」になってしまうのでは、と私は思います。 日本もそうですが、パンデミックを機に多くの場所で鬱になる人、そこから自殺する人が増えています。生活の困窮や過労といった物理的な問題もありますが、社会から隔絶された孤独からの鬱も多いです。 こちらでは家族や友人達との交流を何よりも大切にしている、生きる糧のように感じている人達が結構多いので、パンデミックでそれらが失われて酷い鬱状態になる人も結構いました。彼らにとっては人とのコミュニケーション、そこから自分が学んだり成長したり癒されたり、が生きる大きな意味のひとつだったのだと思います。 私は昔から「おひとり様バンザイ🎉」タイプ(一人旅、一人飯、一人遊び派)でしたので、パンデミックのおこもり生活などは全く問題なくむしろ水を得た魚🐡状態wwだったのですが、それとは別に生き甲斐について改めて考える良い機会になりました。 仕事は在宅で問題なく、衣食住にもとりあえず困らない、ただ楽器練習などにも行けないおこもりなのでハッキリ言ってヒマ💥ですし、そうなると「私、何がしたいんだろう🤔」とハタと思ったのです。 そう、それまでは日常生活とか音楽活動とか適度な外出や旅行などで気が紛れていましたが、ここへ来てようやく(?)『自分にとっての生き甲斐とは?』という命題にぶち当たったのでした。 生き甲斐って「生きてて良かった~💖」とか「これやっ

Bidet

 米国では今でもあまりポピュラーではありませんが、ビデ(Bidet)って最高ですよね💗 [Photo by Giorgio Trovato on Unsplash ] ヨーロッパのモノホンのビデ便器(と言うのか?)は、最初見た時「これ、何なの?どうやって使うん・・・?」と思いましたが、日本で最初にウォ◯ュレットを使った時は本当〜〜に感激💗しました。 トイレでオシリが綺麗に洗える!というのも勿論素晴らしいのですが、私は生理中のトイレが非常に負担に思っていた(毎回洪水気味で大変💥)ので、ビデのセッティングがもう〜救世主✨でした。 ちなみに、齢50の今現在も相変わらずだったりします・・・チーーーン💧💧💧💧 そんな事情にも関わらず渡米して30年、自宅トイレにウォシュ◯ットを設置するには至っておりませんでした。 米国のアパート(賃貸)で簡単に設置出来る環境でなかったこと、そして高い💥(一番安いのでも$500以上します)ことがネックでした。日本でしたら便器が既に◯ォシュレット仕様になっているか、便器近くに電源があって設置も割と容易ですが、こちらはそんな仕様ではありません。 米国に移住してから何度も設置を考えたのですが、その度に壁にぶつかり断念してきたのです😭 ところが先週、たまたまTwitterを見ていたら在米の方がオシリ洗浄器の話をされていて、「『Tushy』が良いですよね〜♪」って・・・え?何それ???となりまして、速攻でググってみたところ、 こういう商品 だということが判明しました(リンク先の記事をまずはご覧下さい)。 「えええ!こ、これ私が欲しいビデ・システムじゃないのか?!?!」 そうなのです。米国でもついに自宅トイレでオシリを洗っちゃおうキャンペーン(え?)が爆誕(ええ??)していたのです💨💨💨 ついに、ついに〜〜〜よよよよ😭😭😭😭←大袈裟ですが、ド本気🔥ですから。 しかも私にも入手しやすいお値段で様々なタイプがあり、どのタイプもアメリカンな普通のトイレに簡単に設置出来る!!となったら、もう「ゲットするしかない」ですね〜💗🚽💗 ・・・ということで、昨日やってきた一番クラシックなタイプ(本当は電動のナンチャッテ・ウォシュ◯ットが欲しかったのですが、 ちょと高いし とりあえず普通タイプでしばらく実験、と思ったのです)を早速取り付け

Value

 最近特に自分の『価値観』を刷新、再確認する事が増えている気がします。 [Photo by James Coleman on Unsplash ] 急激な円安と米国のインフレでお金に対する自分の感覚がバグッている💥のも一因かと思います。 昔は本当に何をするにもカツカツ💦で、「ああもちょっとお金があったらなぁ!」と常に思っていましたし、実際にクレカの借金が溜まるばかりで貯金は減るばかり💥の悪循環を繰り返していました。 私の住むエリアは全米で最も物価の高い、ということは、ほぼ世界一?物価の高いエリアですので、自分のようなド庶民💥(いや、貧困層ww)が20年以上もまぁよく暮らしているな~と我ながらちょっとビックリです💧 そんなヒーハー💦生活を続けている内に、ここ数年はなぜかw臨時収入が入ったり、副業が舞い込んできたり、アパートの家賃が2年連続据え置きになったり、とラッキーが続き、更に車を処分したり断捨離を進めてみたら、結構心にゆとり♨が出てきてカツカツ感が激減しました。 同時に自分のクセに気付いたことも良かったと思います。 私は普段物欲は殆どないのですが、便利グッズやガジェットや時々思い出したwwようにパワーストーン系のアクセサリー等が衝動的に欲しくなり、パパパッと散財してしまう事があります😅←貯金は苦手です。 以前は「何であの時あれだけ本気🔥だったのだろう・・・🤔」と考えて後悔するようなアホ買い物💥をやらかしたことも多かったのですが、近頃は遠慮なくwwキャンセルするようになり(特にア〇ゾンとか)衝動的に買い物しても我に返ってキャンセルすることで後悔はありません。 貯めたりドカーンと使ったり、色々やって多少落ち着いた今日この頃、お金に対しては以前のような焦燥感がなくなり、不必要に欲することもなくなり、ようやくですが自分の内でバランスが取れてきたかな、と感じます。 すると、お金って本当にツールのひとつなんだな、と悟りましたwww つまり、お金を持つことは目的にはならない、それ自体に価値はない・・・とよく言われることが実感として理解した感じです。 お金って「何か」をやる、自分が達成したい目標やゴール、やりたい事をサポートするためのツールのひとつに過ぎないのです。勿論この社会で普通に生きるために絶対必要なツールではあります。衣食住全てお金がないとやっていけま

Heat Wave

 祝日最終日からキョーレツな熱波(heat wave)🔥に襲われている我が近所エリアです💧 [Photo by Lucian Dachman on Unsplash ] 週末から熱波注意報💧が発令されていたのですが、実際にキター💥というのはこちらの月曜日で、日中40℃超え・・・個人的にも見たことのない数値でした😅 ちょっと玄関のドアを開けてみると、先月ネバダ(ラスベガス)に行った時に感じた「痛い熱い🔥」的な空気を感じまして、「こりゃマズイ💧💧💧」と慌ててドアを閉めました。 自宅は(度々書いていますが)直射日光が突き刺してこないので、夜間に冷えた室内の空気が結構長持ちして、こういう天気でもかなり涼しく過ごせます。しかーし!外からのキョーレツなあっつい空気🔥が入ってくるので、次第にヤヴァイ感じに・・・🥵 それでも日本の夏を知っている身からすると、クーラーを入れないといけない感覚、ではないのです。日本の場合はあの湿気がアカン💥のですよね。湿度があそこまで高くなければ、かなり凌げると思うのです。 こちらの熱波🔥は、熱したカラ鍋の中にいるようなあっつい空気に触れていて、汗をかいても直ぐ蒸発してしまう、なので表面はサラッとした感じになり、それほど鬱陶しくはありません。ただこれだと本気で熱中症を気にしないといけない(熱が体内にこもり易くなる)ので、とにかく水分補給が大切になります。 私も頭がボンヤリしてきた段階で「こりゃちょっとマズイ💧」と思い、お水をゴクゴク飲んで🌊保冷剤をタオルに包んで脇の下や首回りをとにかく冷やし始めました。これ、物凄く効きますよね~👍 結局月曜日(祝日)はそのまま保冷剤を色んな箇所wwwに挟みながら副業をこなし、寝る前にガッツリシャワーを浴びて爆睡しました。 翌日、火曜日は自宅勤務でしたので、そのまま自宅で仕事していたところ、またもガンガン気温が上がりまして、気が付いたら最高気温42℃をマークしていました💧こんなの、アリゾナ行った時(砂漠)くらいしか見た事ないっちゅーねん・・・😅 「こりゃーアキマヘン~💦」とちゃっちゃか保冷剤を仕込みまくりで、なんとなーく快適wwに仕事が進み、その後リーディングのスペシャル・イベントにも参加してスッキリ✨し、気温は夜半過ぎにようやく26℃くらい~からの朝方には18℃くらいまで下がって清

Long Weekend-2

 こちら米国は月曜日がレイバー・デーの祝日で三連休です♪ [Photo by Stephen Leonardi on Unsplash ] 夏の始まりを告げるのが5月末のメモリアル・デーならば、9月のレイバー・デーは夏(休み)の終わりを告げる祝日と言われています。 この週末明けから新年度を開始する学校や企業等も多く、体感の季節感も何となく秋🍁めいてくるのが面白いです。 実際のところはSF BayAreaの最も暑い時期☀️(9月〜10月)だったりして、今回も見事💧にヒートウェーブ(熱波)が来ています。現在も私近所で33℃くらいあります。 私の部屋は(前にも書いたと思いますが)窓が北向きで直射日光が差し込まないので、今現在もクーラーをONする必要が全くありません(風通しも良く気持ち良し♪)・・・が、ご近所は今朝から既にガンガンクーラーをかけているお宅もあります😅 同じアパート敷地内にある私の前アパート部屋は西日がガツーン!と差し込む場所でしたので、夕方〜はちょっとかなり暑くなり、以前は猫🐱もいたので夜はクーラーをかけることが度々ありました。 同じ間取りの部屋でもロケーションで全く雰囲気も心地良さも変わる、というのは良くある話ですが、実際に今のお部屋に引っ越してからは心地良さと落ち着きレベルが格段に上がっています♨️ パンデミックでお篭りモードになったこともそうですが、今の部屋では滞在時間が格段に増えている(前の部屋は猫ハウスで、自分はほぼ寝るだけでした😅)ので、自宅の心地良さは本当に大切だなぁとしみじみ実感しています。 音楽活動をスローペースにしたおかげで、自身の住環境含む「基本的環境」を整えることに集中出来る時間が増え、その結果が現在の心地良さ✨に繋がりました。 生活環境については、自分の内には特に「これだ!」と思うビジョンがなかった(音楽活動の事で一杯一杯でした💧)のですが、その時その時で自分が良いな〜と思ったモノや決断を(ほぼ直感でww)進めた先が現在の心地良さに繋がったとしたら、まぁ自分の直感はアリでした〜と言えますね😁 ランダムに選択しているようで、自分の思いもしないところでパズルが上手く嵌まる❗️感覚を実際に体験して、やはり私自身は「なるようになってるかも」と思わざるを得ません。 今後もそのように過ごしていきたいな〜、とこの週末をノンビリしなが

Daiso

 私の近所エリア(SF BayArea)には、ダ◯ソーが点在wしています。 [Photo by Stutterstock ] 1軒とか2店舗、ではなく、私が今まで行ったことのある店舗(行ける範囲)だけでも4軒くらいあったりします。一つのエリアにこれだけ集中しているというのは、それだけ需要もあるということでしょう。 勿論、どの店舗も基本的には同じ商品が並んでいるのですが(そりゃそーだ😅)、店舗によって品揃えが良い、とか買い物しやすい広さ、とかそれぞれの長所や短所があります。 例えばSF市内(JapanTown)の店舗はいつも結構賑わっており、週末は特に大勢の買い物客でごった返します。品揃えも豊富ですが、狭いエリアにごっちゃり💥しているので、しばしば見落とし&買いそびれが起こります💧 食料品買い出しの際に便利なのがSan Joseエリアにある店舗で、これまでは自分のホームベースwwのような感じで数ヶ月に一回の消耗品買い出しに出掛けていました。 駐車場も目の前にあって開店時に行けば楽々停められますし、店内も広々していて動きやすいところが気に入っていました。 ここの唯一(にして最大💥)の難点が、品揃えの悪さ・・・ってこりゃアカンじゃろ、ですよね😫 数ヶ月に一回しか行かないのに、私が行く時に限って必要なコーヒーフィルターが特大サイズしかない!とか、アルミホイル品切れ!とか、毎回トホホホホ💧となるのです。 この店舗にないから別の店舗へ、というほど気軽に行き来出来る距離でもないですし、そんなこんなでここしばらくは行く度に何かしら足りない物があってがっかりしていました。 そこで先週、別の店舗に行ってみることにしました。たまたまそちら方面へ行く用事があったので、SFの少し南にあるショッピングモール内の店舗へ初めて行ってみたのです。週末+広いモールで日中は混みそうだと思いまして、開店時間に合わせて出掛けてみました。 開店時間直後だったのもありますが、とにかく広々した店内&見やすいディスプレイ、更に品揃えの素晴らしさに驚きました😳同じダイ◯ーでもここまで違うのか・・・💧 日本の店舗も幾つか行ったことはありますが、いや〜〜、ここの店舗はマイベスト・◯イソーです✨ 必要だった消耗品は全てバッチリ!揃いましたし、日本のネットニュースやブログ等で告知されていた人気商品や便利グッズ