Ohitori-sama in CA

 今回は「視えないもの」話、プチ・トンデモ系wになります😎 [Photo by Simon Berger on Unsplash ] 私が受講しているエネルギーワークのプログラムでは、守護霊や指導霊、守護天使等を含めた「肉体のない存在」の事を Being(s) と呼んでいます。スピ界ではEntity（エンティティ＝存在）と言ったりもしますね。 クラスやリーディング・セッション前の全体瞑想の際には先生が「はい、アナタの周りやスペース内にいるBeings達にはそこから出てもらって専用カフェ☕で待っててもらって下さいね～」と仰いますし、セッションのクライアントが先祖霊や家族のエネルギー等たんまりｗ連れてきた場合には「うわ～💦本日はBeing宴会セッションだったね～😅」等と皆で感想シェアの際に盛り上がります。 Beingと言われ、自分のスペースから追い出す（叩き出す）、みたいな事になりますと、なんとなく「よろしくないモノ」・・・背後霊だの生霊だの邪気だのをつい想像してしまいがちですよね💧実際にそういう変なモノ（Beings）もかなりいらっしゃいます。 私のリーディングセッションでの経験では、日本人や日系人、ヨーロッパ人（ヨーロッパ在住）、アジア系の方々には先祖霊系の「方々」が多くついている感じがします。歴史的にも血縁との繋がりが濃く、霊的存在に対しても抵抗感があまりない事もあるのかな、と推察しています。 プログラムでの基本的な考え方として、『肉体を持つ自分＆自分のスピリット（霊）＝最強』であり、自分自身こそが自分を最も癒せる＆強化出来る✨、と教わります。確かに、自分が自分自身だけのエネルギーで満たされている事は、混じり気の一切ない最もピュアで最高の癒しと言えるでしょう。 それ（自分）以外は、たとえそれが最強レベルの守護神や大天使であろうとも、よそ者＝Beingsになりますので、リーディングの際には自分から離れてもらわないといけません。 ここで私の場合は既に色々ツッコミどころ＆問題が出ています。 大きな問題の１つについてはまた別の記事で書こうかと思っていますが、それとほぼ同様に困るのが、私自身の意識です。 [ここからは更にトンデモに突入しますので、ヨロシク😂] 私は肉体「だけ」に意識を集中して生きているワケではなく、常に半分くらいがアストラル次元（幽界～霊界）にあり

米国では大統領が学生ローンの救済策を発表しましたが、もっともっと抜本的に変わらなければいけないくらい、深刻な問題になっています💧 [Photo by Siora Photography on Unsplash ] そもそも大学に1年在籍するだけで数百万円程度💰かかってしまうこと自体が異常だと思うのですが（大学まで無料の国々も多い中で）、一生働いても返済出来ないくらいの借金を学生時代に背負ってしまう人が大勢いる事も、米国の実態です。 私はラッキーな事に、両親のサポートと学校からの奨学金で借金ゼロでした。当時は強い円（円高）のおかげもあり、また今のようなインフレモードの学費ではありませんでした。 私が生まれて初めて組んだローンは、NYからSFへ移住して直ぐに車🚗を買った時でした。SFから大学院に通ったり、レッスンやライブだけでなく普通の買い物をするにも車が必須でしたので、とにかく車をゲットせねば！とSFで目についた日本車のディーラーを訪ねてみたのでした。 当時はネットもまだそれほど普及してはおらず、今のように何もかもがまずネット情報という便利な状態ではなく、ローンとか車を買うことのノウハウみたいなものも良く分かってなかった私でしたが、ディーラーでふっかけられたりぞんざいな扱いを受ける事もなく、非常に丁寧に接して頂きました。今考えると、モンのすごくラッキー✨だったと思います。 服買うみたいなノリ💥で車を買いに来た物知らず（私）だったのに、無茶苦茶なローンを組まされるといった事もなく、メンテの行き届いた3、4年落ちくらいの中古車を紹介して頂き、保険やローンの手続きを丁寧にセットアップして頂きました。結局この時の車を乗りに乗り倒し、ローン完済してからもエンジンがほぼ動かなくなるまで、ほぼ問題なく走ってくれた有難い車となりました。 昔の日本ではローンを組む、という事自体が（住宅ローン以外）ちょっと💧という評価が大半でしたが（なのでクレカも中々普及し難かったですね）、米国ではローンの経験がある方がクレジット履歴（信用度）のポイントも上がります。ローン自体より、いかに毎月ちゃんと一定金額を支払っているか、といったマネジメントが評価されるようです。 私も最初の車ローンで少し慣れた？事もあり、その後新車を購入した時に組んだローンは殆ど抵抗なく、また問題なく承認されました。車に

 私の住むアパート敷地内に「コーナー・ストア」という小さなお店があります。 [Photo by Mike Petrucci on Unsplash ] アパート（一軒だけの建物ではなく、ニュータウンのようなコミュニティになっています）の管理会社が経営していまして、ドリンクやちょっとした食材、雑貨、ベーカリーからのフレッシュなパンやペイストリー、そしてドライクリーニングの受付なども行うコンビニもどきwwなお店です。コンビニほど品数が揃っていないので、ビミョーwwではあります。 私がこのコーナー・ストアへ行くのは、郵便局経由の荷物受け取り📦がメインです。 パンデミック以前は、宅配業者も郵便局も荷物は自宅まで来て住民がサインして受け取っていましたが、配達員とのコンタクトを避けるために置き配モードになりました。 私の近所は比較的治安は良い方ですが、さすがに置き配で玄関前に置きっ放しの荷物ですと時々盗まれる事もあったようで、郵便局の配達員は荷物を全てコーナー・ストアに届けるようになったのです。 自分で取りに行くのが大変＆面倒な場合は、アパートの警備員がコーナー・ストアから自宅まで届けてくれます。ただこれですと直ぐに届かない事も多いので、私は出来るだけコーナー・ストアまで取りに行っています。 歩くと5分以上かかるので、職場帰りにチャッチャとキックボードで立ち寄って荷物📦を小脇に抱えてそのままバビューン💨とキックボード🛴で帰宅します。箱が大きめな時は、キックボードに乗せて手押しで徒歩帰宅です。 コーナ・ストア自体は私がこのアパートに引っ越してきた当時（20年前）からあったのですが、ストアの主がちょっと苦手なオッチャン💦だったので、滅多に行くことはありませんでした。 郵便局の荷物受け取りが始まってからは割と頻繁に行くようになったのですが、オッチャンは午前中勤務であまり顔を合わすことがなく、午後勤務のお姉さん＆オバチャン（オッチャンの奥様？）とのやり取りはスムーズで、まぁ問題はありませんでした。ただオバチャンもちょっとクセのありそうなキャラクター（ズケズケタイプ💧）なので、出来るだけこちらは愛想良くゴキゲンさん風wwで挨拶していました。 昨日も荷物を取りに行き、いつも通り軽〜く挨拶モドキを交わし、オバチャンが陽気に「あったわよ〜！あなたの荷物♪」と奥から持ってきて下さり「

 This is a pen... ではないですwwが、最近ふと思い立って（なぜか？）万年筆を使ってみる事にしました。 [Photo by Aaron Burden on Unsplash ] ちなみに英語で万年筆は「Fountain pen」です。噴水⛲のようなペン、と言うか万年筆は元々インクを吸入して使用していたので、「泉のように湧き出る（インクの）」ペン、だったのでしょうね。実際にペン先を下向きで放置しておくと、湧き出る・・・でなくて滲み出ますので注意しないといけません😅 大昔の学生時代、入学祝などで万年筆を頂いたことがあったような気がしないでもないですが（おい）、吸入式とかコンバーターとか、とにかくインクの扱いが面倒💦という先入観もあって全く興味を示しませんでした。 ボールペンのインク（カートリッジ）などは結構頻繁に交換したりしていたクセに、なぜ万年筆には興味がなかったのか・・・カリグラフィーにも興味があったのに、なぜかソッチ系のペンを入手することもなかったのです。 ところが先日、ふとネットで万年筆のおススメ製品について記事を読んだ途端、無性～～に気になり出しました。なんでやねん❓ 万年筆と言えばモンブラン✨とか（良く知らないのに）ブランド名だけ知っている、みたいな感じでしたが、お手頃価格で結構使える良い製品が幾つもあります。パイロットとかセーラーとか、日本にも優秀な万年筆ブランドがあり、ラインナップも素晴らしい～🤩 おススメなどギロギロ物色（←これがかなり楽しいですね♪）していたら、ふと 無印の万年筆 を見つけました、それも英語サイトでｗ皆さんかなり賞賛🎉してまして、「おお～！ 日本のレビュー も見てみるか」とリンク先はじめ日本でもかなり評価が高いです。とにかくお手頃なので、「一度使ってみるべ～🖊」とオーダーしてみました。 現在、万年筆を使い始めて2日経ちました・・・いや～～～ハッキリ言ってサイコーです💕 何で今まで使わなかったのか、このドアホッ！と自分に言いたいくらい使いやすい、書き心地が良いです。ボールペンのように筆圧をかける必要が全くないのでサラサラ書けますし、細かい漢字等もしっかり書けます。何より、絵もスラスラ描けてしまう～～🥰 私はメモ帳にエネルギーワークでの自分が視ているモノやグラウンディング・コード等を描写しているのですが、絵で

 Migraine - 偏頭痛のことですが、私は時々発症します💧 [Photo by Bethany Szentesi on Unsplash ] 頭痛にも色々なタイプがありますが、この偏頭痛は一旦頭痛が起こるともう何も出来ない勢いでシンドイです。本気で寝込みますし、私の場合は吐き気を伴うのでトイレ🚽に籠る事もあったりします。 元々頭痛には縁のないタイプだったのですが、ピル（これで生理不順等解消されて非常に良かったです）を飲んでいた頃に副作用として突然出てきたのが偏頭痛の始まりでした。かれこれ20年くらい前からです。 最初の頃は、本当にイキナリどかーん💥と痛みに襲われてベッドでのたうち回り、トイレで吐きまくって非常に苦しみました。「頭痛ってこんなに苦しいのか💧」とそれまで縁のなかった痛み＆苦しみに驚いたものです。 ピルを止めてからはそれほど頻繁に頭痛が起こることもなくなったのですが、それでも時々頭痛に襲われるようになりました。 私の場合はストレス解放からの寝過ぎモード、寝ている時の体勢、お酒を飲んだ後などが危険エリアになります。実は昨日もお昼寝の最中に首？頭？の位置が変だったのかして、目覚めた瞬間「あ、イヤな予感💧」を感じました。 そう、最近は予兆で大体分かりますので、頭が妙に重くなる（鈍痛あり）＋吐き気がある、で速攻風邪薬を投入します（カフェイン入りコーヒーも結構良いです）。私の場合、風邪薬に含まれるイブプロフェンやアセトアミノフェンが頭痛初期にかなり有効なので、専門薬は必要とせず『カ◯ゲン』のような軽めの薬を飲んでひたすら寝ます。 昨日は結局夜の8時ごろから早朝5時くらいまで寝て一旦起きたのですが、どうも気持ち悪さが取れず仕事に支障をきたしそうなので、お休みを頂きました💧 最近は滅多なことでこういった病欠モドキを取ることはなかった（コロナと間違えられても困りますしw）のですが、久しぶりにダウン〜〜という感じです。 今もまだボンヤリ〜少し吐き気はありますが、朝ごはん＋コーヒーでかなり気分が良くなったので、順調に回復しています💪 とりあえず、本気の頭痛モードになる前に対処するのが一番ですね。偏頭痛にはヒーリングも効かないwwですし（エネルギー系の疾患ではないし）、何といっても一旦発症（発作）するともう全く使えない💥ので、出来るだけ事前に収めたいところ

 んも〜〜どっぷり💥と『読み放題』沼wwにハマっております📚 [Photo by Sunrise King on Unsplash ] 以前 こちらのブログ投稿 で鼻息荒くww語っていた『日本の電子書籍を米国で読む作戦』を決行して約1ヶ月が経ちましたが、既にズブズブ〜〜のどっぷりガッツリ💥でございます。 最初は自分がそれまで紙版で購入していたコミックスの続きをパパッと購入して読んでいたのですが、ア◯ゾンの読み放題はどんな感じかな〜と覗いたのが巨大沼💥の入り口でした。 読み放題サービスは、現在月額¥980で読み放題に指定されている書籍はどれでも好きなだけ読み倒す事が出来ます。電子書籍が一冊¥450くらいなので、数冊で元が取れます。一度に借り出せる本には規定数がありますが、読み放題に指定されている本でしたら基本どれでも読めるので、読み終える度に自分のライブラリを刷新して整理しながらどんどん楽める事が魅力✨です。 私がチェックした時『2ヶ月¥99キャンペーン🎉』が表示されまして（これはランダムに登場するらしいです）、「通常の1ヶ月無料よりお得じゃないか！」と直ぐに飛びついたのです。 最初は「月額¥980って2冊くらいは読まないとだなぁ〜。私そんなに読む時間あるかな💧」とちょっぴり心配したのですが、コミックスのラインナップを見た途端、一気に元が取れました🤣 昔紙版で読んで感動したドラマ系のタイトルが幾つも並んでいて、最初の数日で5冊くらいダウンロードして一気に読んでしまいました。内容を忘れていたモノもあり、ドキドキハラハラ、そして思わず泣けてしまったり（昔は平気だったのに😅）と、わずか数日で大きな冒険wをしてきたような心地良い充実感がありました。 先日のラスベガス行き の際、行きの空港で都合３時間近く待たされたのですが、ダウンロードしていた文庫本のストーリー展開にもうドップリ！！でしたので、全く退屈せず疲れもせずにドキドキしながらページをめくり（iPad miniなのでスライドかww）、機内でようやくエンディングを迎えた時には、そのドラマ展開と登場人物の心情に同期してまたもジワジワ〜〜😭っときていました。 空の上でドリンク片手にあれほど心地よい読了の感覚を持ったのは、ここしばらくありませんでした。 やっぱり読書サイコー！！🎉🎉🎉 電子書籍に躊躇してい

 一泊二日でラスベガスに出かけまして、先ほど帰宅しました✈️今回は私のヘッポコ💥写真で旅日記モドキです♪ 昨日の午後、最寄りの駅から電車＋バスに乗りSan Jose国際空港へ向かいました。 空港の玄関です。バスの窓から撮影しました。だだっ広いw雰囲気が伝わりますでしょうか😊 空港のターミナルです。San Jose空港を利用するのは、実は今回が初めて（いつもはSF国際空港を利用しています）でして、物珍しさwからキョロキョロ👀・・・する間もなく、とても分かりやすく綺麗で近代的な雰囲気でした。さすがシリコンバレーの玄関口と言われる空港ですね。 空港も初めてですが、航空会社も私にとってはお初のSouthWestでした。しかし、このゲート周辺の『普通感』が地味に怖い💧勿論マスクの方々（私もしっかり着けていました）もいるにはいますが、空港職員とかキャビンアテンダントでさえマスクを着けていない方々も結構多く、ここ（米国）は別次元か？！と思いましたです😅 飛行機は定刻より１時間半ほど遅れて出発となり、早めに空港に行った私は都合３時間以上ゲート付近で待ちぼうけとなりました。でもiPad miniに仕込んでおいた本に助けられました📕夢中になって読んでいたので待ち時間も苦ではなく、周りに人の殆どいないゲートの外れwに居たので落ち着いて過ごせたのが良かったです。 飛行時間は１時間半弱の短いものですが、カリフォルニアからネバダの砂漠エリアに差し掛かる頃には日も暮れて真っ暗な中、突然光の洪水✨のようなラスベガスエリアが現れます。 着陸寸前に、ラスベガスお馴染みのホテル群が見えました。 今回はカジノへ行ったりショーを見るのではなく、友人でもあるヘアスタイリストさんの所に滞在し、ヘアカラー＆カット💇を行なって頂く〜というのが目的でした。 ラスベガスは25年ほど前にトランジットでちょっと降りたことがあり、空港内が既にペカペカ🌟のパチンコ屋とかゲームセンターwwもどきになっていて、思わずスロットを回した（そして見事にスッた💥）事があります。 当時はあのペカペカっぷりと欲の殿堂wwの雰囲気にワクワクしていましたが、今回は正反対でした🍃まーーったく興味なし！あのホテル通りに行ってみたいとすら思いませんでした。空港内も私にはあまり気分の良い感じではなく、空気とか気配が「こりゃダメだ😓」

 私には昔から大好物😍の果物がいくつかありまして、桃はその一つです🍑 [Photo by Kateryna T on Unsplash ] 私が子供の頃から祖母が季節毎に旬の果物を良く食べさせてくれたのですが、それらが実は非常に高級品種🍇🍑🍒だったのは、彼女の死後大人になってからのことでした。 毎年普通に「佐藤錦🍒」を箱から摘んで思い切り食べていたり、大皿から溢れんばかりのジューシーな巨峰や大きな白桃など、祖母の家に行けばとびきり美味しい果物（果物だけでなくw）をお腹いっぱい食べることが出来て、それはそれは幸せ💕でした。 母は「子供がこんな高級品ばかり食べて舌が妙に肥えるじゃないの💢」とご立腹wwだったようですが、実家でも普通に食べる果物はとても美味しかった記憶が今でも残っています。 渡米してから気がついたのですが、日本の果物は本当にレベルが高い！！高級品でなくても米国の果物より遥かに甘味も奥行きも柔らかい旨味もあり、日本で果物やフルーツのデザートをいただく度に感激✨します。 桃も、確かにこちら米国でも沢山見かけますが、日本の白桃にはとてもとても・・・見た目だけそっくりな「White peach」を以前NYCのマーケットで見かけて「おおお〜！！白桃だ🍑」と喜んでゲットしたことがあるのですが、お味が何というか・・・ちがーう！💥あの白桃の繊細さとか奥行き深い甘味がなーい！！非常にガックリしたことがありました。 そして10年ほど前でしたか、こちらカリフォルニアの日系スーパーで『日本の白桃✨』とわざわざ銘打ったピーチが売られているのを発見。勿論お値段も結構かなり素敵💸レベル💥💥💥だったのですが、試してみたい欲求に駆られて購入。ええ、それは本当に「日本の桃」でした。久しぶりに本気wの日本の美味しい白桃を食べて、思わず泣けましたです😭←食い意地が・・・💧 果物に関しては「アメリカだめジャーン💥」と思うところですが、イヤイヤ。米国にも最強wクラスに美味しいピーチがございます。その名も『ネクタリン』と言いまして、和名はズバイモモという桃の一種です。日本でも売っているところもあるでしょうか。夏に雨の少ない地域で栽培するのに適しているので、日本向けではないと思います。 私がネクタリンに出会ったのが13歳の夏。シアトル郊外でホームステイをしていた時にホス

ユニーク、とは英語表現では日本語の「オリジナル」に近いニュアンスで、（他と比べようがない）唯一のモノという意味合いになります。 [Photo by Dan Meyers on Unsplash ] 更には「個性的、風変わり」・・・要するに変人枠💥という感じも多分にあり、私は自他共に認める 変人 ユニーク枠です🍃 日本にいた頃、周りとは違う（あまり良い意味ではなく💧）結構かなり浮いたところがあり、本人としては居心地の悪さを感じていたので、渡米すれば普通？になるだろう〜と思っていました。 しかーし、渡米してからも事あるごとに「君はユニークだねぇ」「かなり面白い（変な意味で）」「レアだよね」などと言われ続け、バンド仲間や友人達にも『ザ・変人枠💥』認定されてしまいました。ホワーーーイ？！😅 先日、受講しているエネルギー・ワークの先生によるエネルギーチェックがあったのですが、この時も何気に変人臭漂う？コメントを頂きました。 エネルギーチェックとは、先生が生徒のリーディングを行い、これまで習ったツールを適切に使えているか、生徒のコンディション等を確認するセッションです。私はこれまで数名の先生方にチェックを受けてきましたが、今回はプログラムでもNo. 2の大御所先生✨によるチェックでしたので、結構楽しみ💕にしていました。 先生によると、私のスピリット（霊体とかアストラル体ですね）は肉体にしっかり着座していない💥ようで、肉体とのコネクションが弱い？ような感じだそうです。魂が半分くらい抜けてるようなイメージなんですかね・・・ってキモッ💥←おい まぁ、先生がそう言われるのも私としては納得というか、「この先生、やるな・・・さすがNo. 2」と密かに思っていました。 そのうち（気が向いたら😁）そちら方面の事情も書きたいと思いますが、そもそもこのプログラムでの透視メソッド自体が私自身の「視え方」と相当異なっており、その辺は良いとこ取りで採用できる部分を取り入れて〜、かつ自身が納得出来るやり方で行こうと考えていました。 エネルギーワークを受講するに当たっては、自分がエネルギーレベルでプログラム（講座）と契約していまして、それは私自身も自覚がありますので、クラス内やセッションでは出来るだけ大人しくww悪目立ちしないように気をつけているつもりです。ポンコツレベル💥の私より遥かに

Take it easy - 力を抜いて、気楽に行こう♪という感じのフレーズですが、まぁ～コレを過去何度も何度も言われましたね😅 [Photo by Alisa Anton on Unsplash ] 自分では落ち着いているつもりなのに、なぜか「リラーックス！深呼吸して！」とか「もっと力抜いて楽に～！気合い入れ過ぎ💨」などと注意される事が非常にしばしばありました。あ、これ米国での話です。 そういえば最近は「落ち着け～！」的な事を周りから言われなくなりました。何が違った（変わった）んだろう・・・🤔 以前日本帰省の際に、実家の母、妹（NY在住）、私とで温泉旅行♨に出かけたことがあるのですが、母が妹に対してとにかく「ノンビリし過ぎ！」と何度もツッコミを入れていまして、妹はそれが普通というか母親含め周りの人達がセセコマシク動き過ぎる！と逆に憤慨ｗｗしていたのを思い出しました。 その妹が先日NYからこちらCAに来た時に一緒に行動しましたが、全く問題ナシ！というかペース感覚が割と合っていたので非常に気楽🎵だったのです。 そこで改めて日本でのペースと比較してみたのですが、母親や親戚がこちら（米国）に来た時の行動がとにかく小回り利きすぎるww💥というか・・・やっぱりセセコマシイ💨かなぁと思いました。つまり自分が普段生活している環境に身体の動きもチューニングされている、ということですね。 なので、米国のだだっ広いｗ空間に慣れて大きくゆったり目のペースで動く、ことが日常になっていると、日本の小回り利いたファーストペースについていけない💧という事になります。 私が昔「力抜いて～楽に～！落ち着け～！」等と言われていたのも、多分私の動きが日本モード（比較的狭い範囲内でチョコマカ小回り利きまくった動きｗ）だったからかもしれません😅 私の場合はそれだけでなく、（これは日本に居た頃からそうでしたが）『猪突猛進』型💨💨💨と言われていましたし、短絡的過ぎると言われることもありました。これは話の途中で既に相手の言いたい事や要点を勝手に掴んだつもりになってしまい、先回りして結論を答えてしまったり行動に出たりするところから、そう言われたのだと思います。 日本に居た頃よりもむしろ米国に来て間もない頃の方が、落ち着きのない突発的な行動を取るおっちょこちょいの慌て者💥な見方をされていました

 私はそれほど物欲はありませんが、買い物の楽しみは非常～～に理解している、というか思い切り踊る💃事も しばしば ありますｗｗ [Photo by Heidi Fin on Unsplash ] 元々リッチとは縁遠いw上にあのショッピングにまつわる凝縮した物欲～🔥とか「何が何でも売ったるでぇ💪」的なエネルギーにはかなり弱く、以前はデパートやモールに行くと酸欠💥になって頭痛が起こったり、人酔いモノ酔いで気分が悪くなる事がしばしばでした。 バリアとか結界とか自身をそれなりに（エネルギー的に）守れるようになってからは、華やかさとかディスプレイにワクワク✨しながらモール内をウインドウショッピングするのが楽しみになりました。 ただやはりあまり沢山の情報量（モノや人や場所の）に対処し切れず、欲しいものに出会える確率も低く、「いいなぁ」と感じる前に「もういいや、お腹一杯💥」になってしまい、結局カフェでお茶飲んだだけ～、で帰ってくるというのが割とパターン化していました。 だから、というワケでもないのでしょうが、ア〇ゾン始めオンラインで買い物が出来るようになってからは、買い物の達成感✨を自分も享受するようになり、それほど強い購買欲がなくても「あ、アレ買っとかなきゃ～」と気軽？にプチ欲を満たす、ようになった感じです。 オンラインでのショッピングは本当に巧く出来ていて、消費者の購買欲をあの手この手で煽りまくります。 私など、以前はトイレットペーパーやキッチンペーパー、洗剤などはスーパーマーケットで買うもの、と決めていたのに、アマ〇ンのウルトラお買い得モード🌪に引き込まれ（＋大量に買っても玄関先まで届けてくれますしね～）現在はゴミ袋に至るまでオンラインでポチポチやってます😅 重たい洗剤がまとめ買いで非常にお得！更にキッチンペーパーもこのセールで買っておくと半年以上は保つし！！うお～～買っとくべしべし～💪←完全に踊り狂ってるアホ💃ですが、実際パンデミックのロックダウン直前にまとめ買いしておいたおかげで、周りがトイレ紙パニック💥に陥っている時も心穏やかにｗ過ごせました。 オンラインでもサイズ感や質感をほぼリアルに表現しているので、最近は服飾雑貨でもあまり失敗はしなくなりました。実店舗よりもギロギロｗチェックしまくることが可能ですので、そこも安心かなぁと。そのことで不必要な物欲

 私はエネルギーワークを通して精神世界、スピリチュアル分野について学んでいますが、学びを進めるとやはり身体＝肉体の重要性を感じるようになります。 [Photo by Tomasz Woźniak on Unsplash ] 私がサードアイを使って視るもの（リーディング・セッション等）については、肉体の調子があまりよろしくない時でもさほど違いはありません。 しかし普段の生活では「ボディ・リアクション」がメインになりますので、体調を整えておくことが感性を高める上でも重要なポイントになります。要するに、身体の調子が悪いと気持ちも沈みますしネガティブな事ばかり考えてしまう、逆に調子が良い時はヤル気も出るし前向きになれますよね。 いくらエネルギーが読める、ヒーリング（霊視、リーディング）が出来る、と言っても、肉体の調子が悪い時に冷静で中立、もしくはポジティブな見方が出来るでしょうか？肉体で生活している我々は、何をどう頑張ってもやはり『肉体メイン』で生きていますし、そのコンディションに左右されてしまいます。 勿論、驚異的な精神力や集中力が肉体を凌駕して「火事場のナンチャラ💪」とか信じられない気合い🔥が出る時もあります。 私自身が割とそんな感じで、一度「ゾーン」の状態に入ると何時間でも練習出来てしまい、終わった後にひっくり返った（そして本人は気付かず💥）・・・なんて事もありました。当時は「我ながら良く頑張っとる🔥💪🔥」などと思っていましたが、いやいやいや、気付いた時には帯状疱疹になるわ不整脈出て危うく心臓疾患？！なんて事態になり、気合だけでこの世は乗り切れん💥と身をもって学びました🍃 本人が自己満足しているならばそれもアリですが、今の体調（すこぶる良い✨）を考えますと、若いから無茶が効く、とかもよろしくないですね。実際私の場合は若い頃の方が大病したり体調を崩すことも多く、肌の調子なども最悪💧に近い状態でした。 自身の肉体と精神のバランスが取れていない、頭でっかちで絶え間なく頭を思考で一杯にしていた事が原因だと、今はハッキリ言えます。 私自身は、今でも（エネルギーワークのクラスを受講していてもww）あまり瞑想などは意識的に行いません。ただ、日常生活の中で数分でも『気持ちをリセットさせる』ように心がけています。 身体面では、VRのエクササイズを行い汗をかいていますが

 不定期？に「バッグが欲しい！👜」発作を起こしている私です😓 [Photo by Alfonso Ramirez on Unsplash ] 学生時代（大学、大学院と結構長く学生をやっていました）は、そういったモノ関連にはまるっきり興味がなかったのですが、いつの頃からか様々なバッグ🛍に惹かれるようになりました。 最初は・・・多分、通勤用の機能性高いバッグが必要になったことがきっかけだったと思います。「ざっくり何でも入って、かつスッキリしていて肩掛けや背負っても重くない」←このような 野望🔥 希望を抱いて色々探した記憶がうっすらと残っています。 いくつかのカジュアル系ブランドをチェックし、こちらのデパートでもギロギロ物色し、日本のバッグ専門店からお取り寄せ〜をしたことも数回あります。某有名ブランドのトートバッグを清水から飛び降りて満身創痍💥になりながら購入したこともあります（流石にそのバッグは最近でも機会があれば使います）。 トートバッグだけでなくショルダーバッグは割と長い間自分の好みでしたので、布、皮、ビニール系素材と様々な形やサイズ、スタイルを試してきました。妹がカジュアル系のバッグをオサレに使う人（アート系）なので、刺激を受けて自分も〜💕と同じバッグを入手したら、自分はなぜか全然似合わない💥というのも何度かありました🍃 大きなバッグはあまり好みではなく、中くらい〜ミニバッグの範囲でとにかく「コンパクトに様々な物が入る♪」というモノに惹かれるのです。 一時期「お財布バッグ」が流行りましたが、アレなどは正に私の好みど真ん中！！で、しばらくは様々なスタイルをチェックしまくっては自分の中でどのように使うか〜の妄想に明け暮れておりました。思えばこの妄想モード（アホですが💥）が1番楽しいのかもしれません。 結局買わずじまいだったのですが、それ以降コンパクトサイズ、ミニバッグサイズで色々入る・・・というのに益々惹かれるようになりました。ただ世の中がパンデミックになり、バッグなど使う機会すらないロックダウンの状態がしばらく続いたことで、自分のバッグ熱も少しは収まったかなぁと思っていました。 最近、プチ旅行に行ったり遠出する機会も出てきたりして、またまた「機能的でコンパクトなバッグが欲しい〜」モードに突入wwしました。 今回は、自分の持ち物として： スマホ2台

 気が付いたら既に2022年も8月に突入していましたね・・・😅 [Photo by Pascal Debrunner on Unsplash ] ここしばらく（言うのも書くのも鬱陶しい💥ですが）非常に忙しい状態です💨 職場は年度末進行（8月が年度末になります）でドッカンのパッツン💥状態で、在宅ワークの日ですら半日は出勤して職場での作業を行っています。 めいっぱい仕事して帰宅すると今度は受講しているクラスだリーディング・セッションだ～💨と、休む間もなく数時間拘束されます。これでリラックスだの浄化だのヒーリングだのってホンマかいな💥と思いますが、ある意味このプログラムが良いインターバル✨になっているのかもしれません。実際以前と比べて本当にバテないんですよね・・・不思議です（寝落ちｗもほぼ無くなりました😀）。 そして最後？は副業ですね。こちらは業務内容もさることながら、日本の会社（東京）ですのでまた完全に次元が変わるような感覚になります。私はこれまで日本の会社で長く勤務した経験がなかったので、中々新鮮です😊 ・・・という感じで、1日の内にスケールの違う仕事や作業やタスクをアレコレやっているのですが、その合間に何とか本（アマゾ〇ンの読み放題🎉）を数ページくらいは読む、SNSチェック、そしてブログも何とか～💦ですね。 音楽活動で連日パッツンパッツン💥だった頃は、「これほどギチギチに忙しい日々は、この先中々ないでしょ～」と思っていましたし、活動を大幅に縮小させた時も、「これで毎日が人間らしくゆったり♨するわ～💕」などと考えていました。 いやいやいやいや！！！全然ちがーーーう！！💥 何か毎日「激・忙しい💥」のですが？！どういう了見？！責任者出せぃ💢みたいな？（って自分ですが🍃） それなのに、自分の内では「ヒマだ・・・何か良いプロジェクトはないものか🤔」などと思っていたりして、もはや何がなんだか。アホじゃないのかコイツは（←自分💧）とマジメに心配しますｗｗ 多分、多分ですが、私のエネルギー効率が物凄く良い⚡みたいで、プロジェクトや作業ごとのメリハリがついている（エネルギー的に）、つまり良い意味でタスク間の線引きが上手く出来ているのかなと思うのです。 これは思考も同じで、私は（特に最近）ひとつの出来事やアイデア、心配事などを脳内で常に再生する、とい