先ほど、私の受講しているプログラムで『Psychic Fair』なるイベントがありまして、参加してきました🌹
[Photo by Albert Dera on Unsplash]
これはオープンハウス・イベントのようなもので、参加者(無料)が各自15分程度のミニ・リーディングを2回受けることの出来るセッションです。今まで全くリーディングを経験したことのない方でも気軽に質問してスピリット(ハイアーセルフ等)からの答えを受け取ることが出来る楽しい✨イベントですね。
ざっくり見渡した(電話方式なので声だけですが)だけでも20名近くの参加者がいらっしゃっていたように思います。
私はリーディングを行う側で参加しました(プログラムの必須課題なので💦)。リーダー(Reader)側は緊張以外の何者でもない💥感じではありますが、まぁミニ・リーディングだし、これも練習〜と腹くくって参加です😅
私の想像した通り、電話回線での各チーム振り分け等モタモタ&不手際💦がまぁありましたが、そのようなテクニカル不具合をさておいてもセッション自体は非常に興味深いものでした。
私はクラスメートの一人とペア・リーダーになりまして、ある程度気心も知れている人だったので、その時点で気が楽になっとりました(そういう次元の話ではないのですが)。上のクラス連中はソロでセッションしていたので、一人より二人の方が楽しいし、喋り続けなくて良いのも有難い〜(おい)😁
リーディングの手法はいつものセッションと同じで、クライアントの質問を伺ってそれに関するエネルギーやビジョンを視る、というスタイルです。
思いつきでも何でも、とにかく浮かんできたもの、自分スクリーンに映るものを伝えます。言葉が浮かんでくることもありますし、映画のようなシーンが出てきたり、エネルギーの強弱や色合い、動きが出てくることもあります。
面白いのは、それらを伝えるとクライアントの側でも共鳴が起こる事です。「ああ!前々からそうしなきゃ、って思ってました」とか「アナタが言ってるその◯◯(道具でも景色でも)私も気になっていたんです」とか「そのシーン、自分にも身に覚えがあります」とか・・・いや〜〜〜不思議🌈ですね。
私にとっては、自分のヘッポコ英語💥が何とか通じてクライアントに情報を少しでも共有して頂けるともうそれだけで万歳!なので、今日のミニ・セッションは上手くいった方かな〜と思います。もう完全に英語表現の練習になっていますね💧
一応(?←半分以上疑いww)、相手のスピリット(魂とか精神体とかですね)にご挨拶しているので、情報をキチンと受け取るとクライアントと共鳴が起こるのは当然なのですが、そこら辺は凡々人ヘッポコ・サイキック💥なので、よく分かっていません。ただ、その時クライアントに必要なメッセージが伝わったらいいな〜と、それだけはいつも願っています。
そのようなメッセージを求めて参加されている方々が殆どですし、自分もそのようなメッセージに大きく助けられた経験がありますので、ポンコツ英語を少しでも上達させてコミュニケーションの能力も上げていきたい〜💪
修行要素モリモリのイベントが終わった後は、やっぱり脇汗どど〜〜💦になっていました、チーン。
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