日本はGWですが、こちら米国は絶賛通常運転💨の私相変わらず怒涛風味🔥ですw
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我が職場では、毎年恒例の『ザ・査定💧』がやってきます。基本は直属上司との業務レビュー&面談等を数回行って通知表wモドキが作成されます。上司連が特に忙しいだけで、ぺーwの私は特に忙しくはありません、てか、私(副業で)怒涛なんでそれどこじゃーないっちゅーねん💥
査定項目は細かく成績表モドキ(A、B、Cのような評価)あり、エッセイのような文章モノあり、とバラエティ(え?)に富んでいまして、最終的に私、直属上司、部署のディレクターがサインしてから人事部に送られて最終的に承認される仕組みです。
先日、プレ査定の一環でディレクター(直属上司の上司)と面談・・・のような雑談会wwがありました。私の場合、なぜか面談とかマジメな面接でさえも気がついたら雑談おしゃべり会(Chat)になってしまう事が多々ありです😅
私自身は社交嫌いwなのですが、1対1とかの会話・対話になると話が弾みまくります。それは海外どこへ行ってもそうですし、人種、性別もあまり問いません。自分だけが弾丸トーク💥を続けるのではなく、相手も喋りまくりで大抵盛り上がり炸裂🎉です。アレは一体何なのか・・・今、ふと思いましたが、カウンセリングではなくて「クライアントと喋りまくるセッションw」みたいな商売すれば意外にウケるかも😁
ディレクターは今年が就任2年目で、本人曰く「新人✨」で学ぶことが多い、と常に全力で職場環境、運営に取り組むステキな方(博士号を持ち研究者&教師経験もある)で、この人が就任してからは職場の雰囲気が以前よりも明るく、活き活きとしています。やっぱりディレクターの人柄とか持ち味、波動のようなものが職場に与える影響って大きいですね~💗
そんなエネルギッシュな方ですので、おしゃべりは楽しいに決まってる~!
日常の過ごし方、ディレクターが来てからの変化等、私が気づいたことをお伝えし、最後は二人で「80(歳)くらいになってもここで仕事しよーぜ、イェーイ✌」みたいな盛り上がりで終了www非常に面白いトークセッションでした(面談だったんじゃ・・・💥)。
今回の面談(という名のトークセッション)を通じて気が付いたのは、私が話すスタイルというのが少し見えてきたかも、ということです。
何というか、私は話す相手に「自身を投影する」らしいです。よく「周りの人間は自分の鏡である」と言いますが、それをライブで行っている感じでしょうか。つまり、自分が思っていること(でも顕在意識まで浮かんできていない、潜在意識下の内容)が相手を通して具現化される、相手が話して(知らせて)くれるのです。
同時に、相手が(多分一番)聞きたかった・知りたかったことを私が(無意識領域で)話すようです。それは相手の表情で何となく分かります。
話す時間が30分未満でも、そういったコミュニケーションが可能ですので、面談終了後はなんというかヒーリングとかマッサージでも受けたようなスッキリ感✨があったりします。
勿論、話す相手との相性もあると思いますが、職場でしかそれも普段はあまり話などしない上司の上司と話してこんな盛り上がり🎉なので、結構守備範囲は広いかもw
査定関連の面談、というコッチコチ(硬い💧)行事でこのような気付き💡があろうとは・・・いや~、ホントやることなすこと意味がそれなりにあるというか無駄がないというか、油断はなりませんですね~😇
出来れば、もちょっと英語が上達したらなぁ、とはいつも思います🍃
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