1時間の差って意外に大きいと思いませんか?
[Photo by Nathan Dumlao on Unsplash]
たった1時間の差くらい大したことないやーん、と思われるかもしれませんが、されど1時間なのです~😅特に朝夕の1時間は大きく感じます。
夏時間のままですから、現在の起床時間は午前5時・・・って一見メッチャ早朝!のように感じますよね💧当然日の出前で真っ暗ですし、周りも静けさ全開です。
ですが身体的には「午前6時」モードのままですので、目覚ましをかけずとも自然にこの時間帯に身体が起床体勢(体温が高くなってくる、心拍数が上昇)になり、やっぱり目が覚めるのです。
出勤も朝8時(体感午前9時)で職場一番乗りwですが、気持ちは既に午前9時なので早い気がしません。ランチタイムも他の人達より早い、という感じでもない(我が職場は早めランチの方々が結構います)ので、違和感は全くありません。
それよりも帰宅時間が午後5時前というのがありがたいです。こちらは午後5時すぎには暗くなってきます(ナンチャッテ午後6時すぎなので当然ですよねw)ので、まだ明るいうちに帰宅できるのが良いのです。何せキックボード🛴通勤ですので、暗くなってくると足元が覚束なくなります💧
こちらのタイムチェンジは週末(日曜日)に行われるので、大抵の人たちは上手く?調整するようですが、私は長年この米国に住んでも全然慣れませんでした。
1時間の違いで時差ボケモードになる事も度々あり、体調も崩しやすかったです。たかが1時間、されど1時間なのです。
むしろ日本へ行ったり、先月のアイスランドの時の方が時差ボケが全くなくて驚きでした。昨年東海岸へ出かけて帰ってきた時の方が時差ボケになってトホホでしたです。わずかの時差って意外と身体には影響が大きそうです。
よく睡眠時間について色々言われますが、私個人は入眠時間や起床時間のスケジュールがある程度決まっている事の方が、身体には良さそうだと感じます(と週末寝溜め派の人が言うww)。
とりあえず「冬も夏時間で過ごす」をここ数年続けていて、体調には非常に良き~✨であることを実感しています。世間のスケジュールに上手く合わせることが出来るなら、個人では夏時間スケジュールのままでも全然問題ないですね。
たったの1時間、だけど私には大きな時差wwです。
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