今回は「視えないもの」話、プチ・トンデモ系wになります😎 [Photo by Simon Berger on Unsplash ] 私が受講しているエネルギーワークのプログラムでは、守護霊や指導霊、守護天使等を含めた「肉体のない存在」の事を Being(s) と呼んでいます。スピ界ではEntity(エンティティ=存在)と言ったりもしますね。 クラスやリーディング・セッション前の全体瞑想の際には先生が「はい、アナタの周りやスペース内にいるBeings達にはそこから出てもらって専用カフェ☕で待っててもらって下さいね~」と仰いますし、セッションのクライアントが先祖霊や家族のエネルギー等たんまりw連れてきた場合には「うわ~💦本日はBeing宴会セッションだったね~😅」等と皆で感想シェアの際に盛り上がります。 Beingと言われ、自分のスペースから追い出す(叩き出す)、みたいな事になりますと、なんとなく「よろしくないモノ」・・・背後霊だの生霊だの邪気だのをつい想像してしまいがちですよね💧実際にそういう変なモノ(Beings)もかなりいらっしゃいます。 私のリーディングセッションでの経験では、日本人や日系人、ヨーロッパ人(ヨーロッパ在住)、アジア系の方々には先祖霊系の「方々」が多くついている感じがします。歴史的にも血縁との繋がりが濃く、霊的存在に対しても抵抗感があまりない事もあるのかな、と推察しています。 プログラムでの基本的な考え方として、『肉体を持つ自分&自分のスピリット(霊)=最強』であり、自分自身こそが自分を最も癒せる&強化出来る✨、と教わります。確かに、自分が自分自身だけのエネルギーで満たされている事は、混じり気の一切ない最もピュアで最高の癒しと言えるでしょう。 それ(自分)以外は、たとえそれが最強レベルの守護神や大天使であろうとも、よそ者=Beingsになりますので、リーディングの際には自分から離れてもらわないといけません。 ここで私の場合は既に色々ツッコミどころ&問題が出ています。 大きな問題の1つについてはまた別の記事で書こうかと思っていますが、それとほぼ同様に困るのが、私自身の意識です。 [ここからは更にトンデモに突入しますので、ヨロシク😂] 私は肉体「だけ」に意識を集中して生きているワケではなく、常に半分くらいがアストラル次元(幽界~霊界...
在米生活30年、おひとり様の【今】を、気の向くままに綴ります♪